
今回は、他社が参入しない独自の領域でビジネスを展開する株式会社オークファンの採用担当者様にお話を伺いました。なぜオークファンは「チャンスを見逃さず、まず動く」を大事にしているのか、そして新卒社員に期待する「圧倒的な成長」とは何か、その核心に迫ります。
中村様: 私たちは、「チャンスを見逃さず、まず動く」ことで独自市場を切り開いております。具体的には、弊社の祖業である価格検索サイト「aucfan.com」からはじまり、ここ最近は近年注目されている「ライブコマース」や、自社OEMブランドとして展開する「AP LAB」等の事業を展開しており、既存の枠にとらわれないビジネスモデルが特徴です。
編集部: 独自の立ち位置を築かれているのですね。
中村様: はい。私たちは「We are Appreciators(真価を見出し、価値に感謝できる人)」という考えのもと、他社が手を出さないニッチな領域や新しい市場に対して、「チャンスを見逃さず、まず動く」という精神で挑戦し続けています。こうした姿勢が、私達の成長を支えています。
編集部: 組織文化として大切にしていることは何でしょうか?
中村様: 何よりも「スピード感」と「チャレンジ精神」を重視しています。私たちのカルチャーでは、失敗を恐れずにチャレンジすることが推奨されており、「とりあえずやってみる」という姿勢が非常に評価されます。 組織構成としては中途採用が約7割、新卒が約3割ですが、バックグラウンドに関わらず活躍できる環境です。
編集部: どのようなタイプの社員が活躍されていますか?
中村様: 活躍している人には共通する特徴がありますが、特に重要なのは「ロジックを重視しつつも、まずは行動に移せる(いったんやってみようとする)人」です。論理的に考えることは重要ですが、考えすぎて動けなくなるのではなく、スピード感を持って動き出せる人が評価されるケースも多いと感じています。
中村様: 社内では「先見性」「独自性」「挑戦」「達成感」「速度」「変化」といった観点を重視したAUCFAN賞という表彰制度を設けており、社員の行動や挑戦を後押しする仕組みの一つとなっています。
編集部: 入社後のキャリア形成について教えてください。
中村様: 当社では業務が細かく分業化されていないため、一人ひとりが持てる裁量権が非常に大きいのが特徴です。そのため、成長スピードが早く、全体を捉えながら仕事に取り組むことができます。
中村様: キャリアパスとしては、一つの専門分野に留まらず、様々な事業部を横断する「ジェネラリスト」やある分野において知見やスキルを深める「スペシャリスト」を目指すことも可能です。本人の志向や適性に応じて、キャリアの方向性を柔軟に選択できる点も当社の特徴です。
編集部: 具体的にどのようなキャリアチェンジの例がありますか?
中村様: 例えば、SaaS(RPA)事業からライバー事業へ異動するなど、全く異なる領域へ挑戦することができます。ジョブローテーションを通じて事業部を超える経験を積むことで、幅広い視点やスキルを身につけ、市場価値の高い人材へと成長できる環境があります。
編集部: 「手を挙げるとそのまま任される」というのは本当ですか?
中村様: 本当です。希望や適性、組織体制にもよりますが、意欲のある社員にはどんどん任せる文化があります。若手のうちからバリバリ働きたい、マネジメントに挑戦したいという方には最適な環境です。
編集部: 具体的にどのような学生に来てほしいとお考えですか?
中村様: 「若手のうちからバリバリ働きたい」「チャレンジ精神がある」「人として誠実である」という方を求めています。特に、当社が今期注力している事業であるライブコマースなどの新しい領域に興味がある方、マーケティングの知見を身につけたいという方も大歓迎です。
編集部: 最後に、就職活動中の学生へメッセージをお願いします。
中村様: 就職活動では誰かと自分を比較してしまう機会が多いかもしれませんが、社会人になれば「自分自身」と向き合うことになります。偏差値や知名度で選ぶのではなく、自分がどうありたいかという軸を持ってほしいですね。
中村様:当社では、入社後のミスマッチを防ぐために社員面談を2回設定しており、不安や疑問を解消できる場を設けています。ベンチャー企業への就職で迷っている方、ぜひ一度、私たちの環境に触れてみてください。
編集後記:
オークファン社は、「チャンスを見逃さず、まず動く」ことで、独自の市場を築き上げている企業です。そこにあるのは、「ロジック重視」でありながらも、失敗を恐れずに「まずやってみる」という行動力でした。若手のうちから大きな裁量権を持ち、ジェネラリストとしてビジネス戦闘力を高めたい学生にとって、これ以上ない成長環境と言えるでしょう。