
今回は、不動産業界向けのバーティカルSaaSで新たな業界スタンダードを創り出しているGMO TECHホールディングスの宮崎様と渡邊様にお話を伺いました。巨大市場のDX化という挑戦的な事業内容から、「圧倒的に打席に立てる」組織カルチャーまで、同社ならではの魅力をお伝えします。
GMOReTech社の渡邊様(左)・宮崎様(右)
編集部:御社は、どのようなビジネスモデルを展開されているのでしょうか?
採用担当者様:私たちは、不動産業界向けのDXサービスを扱う「バーティカルSaaS」を提供しています。日本のGDPの大体15%前後を占める巨大な市場に対し、不動産の賃貸管理会社様等に向けたペーパーレス化や、デジタルでのコミュニケーションツール(チャットツールなど)のソリューションを提供しています。
編集部:御社のサービスならではの魅力は何でしょうか?
採用担当者様:不動産業界はまだ紙が多く、アナログな部分が残っている業界です。他業界のようにシステムを入れるのが当たり前というわけではなく、私たちはまだ業界に浸透していない「新たな業界スタンダード」を作りに行っています。自分たちが手がけたものがこれからの世の中のスタンダードになっていく、それを自ら作り上げることができる点は大きな魅力だと考えています。
編集部:新卒で入社される方には、日々の業務についてどのように伝えていますか?
採用担当者様:私たちの提案先は不動産のプロであり、多くが社長や事業責任者などの経営レイヤーです。そのため、同じ目線で業務改善の提案をするには「業務理解」が非常に大事だと伝えています。商談を通して、成功者やその道のプロから直接業界について教えてもらい、自分の知識レベルや視座を上げていくことができます。
編集部:御社ならではの組織文化について教えてください。
採用担当者様:一番の特徴は、「打席に立つ数」が圧倒的に多いことです。GMOインターネットグループ全体でパートナー数が8000人規模という大手の安定した基盤を持ちながらも、ベンチャー志向が非常に強い会社です。自分が手を挙げて「チャンスを掴みたい」という意欲があれば、いくらでも挑戦できる環境が整っています。
編集部:会社全体で大切にしている価値観はありますか?
採用担当者様:グループの「スピリットベンチャー宣言」にもあるように、「だからできない」ではなく「こうすればできる」と言える、ポジティブ集団になろうというマインドが営業や開発を含めて組織全体に浸透しています。大手企業のように「自分の業務範囲はここまで」と決められているわけではなく、コンプライアンスに触れるもの以外であれば、受注のためにどうしたらいいかを自ら突き詰めて考える社風があります。とりあえずやれることをやってみよう、というスタンスで取り組めます。
編集部:現場で活躍しているメンバーには、どのような共通点がありますか?
採用担当者様:一番重んじているのは「自律性」です。ただ言われたことをやるのではなく、「こういう施策をやってみたい」「こういう営業キャンペーンをやっていいですか」と自律的主体性を持って発信できるメンバーが多く活躍しています。自分で考えてやってみたいという学生さんには、ぴったりの環境だと思います。
GMO TECH様が挑むのは、日本のGDPの約15%を占める巨大な不動産市場のDX化です。大手の安定した基盤を持ちながらも、社員一人ひとりが圧倒的な数の「打席」に立ち、自律的に挑戦できる環境が整っています。「世の中のスタンダードを自ら創り出したい」「若いうちから裁量を持って成長したい」と考える学生にとって、自らの可能性を大きく広げられる魅力的なフィールドと言えるでしょう。