
今回は、国内最大級のデータ活用プラットフォーム(DMP)を提供し、アドテクノロジーとクロステック領域で成長を続ける株式会社インティメート・マージャー(以下、IM)にお話を伺いました。IMが展開する事業の強みや、AI時代におけるデータの重要性、そして学生に求める「Will(意志)」についてお伝えします。
編集部: 御社はどのような事業を展開されているのでしょうか?
社員様: 私たちは、Web上の膨大なデータを活用する「データマネジメントプラットフォーム(DMP)」を自社開発・提供しており、この分野では国内導入シェアNo.1の実績を持っています。事業の軸は大きく2つあり、Web広告を最適化する「アドテクノロジー領域」と、金融や営業支援など広告以外の分野でデータを活用する「クロステック領域」です。
編集部: 今後の展望について教えてください。
社員様: 生成AIの普及が加速していますが、AIを動かすためにはその燃料となる「データ」が不可欠です。私たちは「データ活用のプロ集団」として、AIが使いやすい形にデータを加工して提供したり、データ活用ができるインフラ自体を提供したりするモデルへの転換を進めています。今後もデータを活用して様々な業界・領域で支援していきたいと考えています。
編集部: 若手社員や新卒の方にはどのような活躍の機会がありますか?
社員様: 当社では、新卒入社2〜3年目でリーダーに抜擢されることも珍しくありません。最近では、AIを活用して社内外に発信する「AIエバンジェリスト」という役割や、全社員が参加できる「新規事業立案制度」をスタートさせました。
編集部: 実際に若手の方が制度を活用されているのでしょうか?
社員様: はい。まだ導入して間もないためトライ期間ではありますが、AIエバンジェリストには入社1〜2年目の若手が任命されていますし、新規事業立案制度では、アイデアの発案者が事業責任者としてプロセスを進められるような機会を提供しています。
社員様: 年次に関わらず、手を挙げた人にチャンスを提供し、新しい挑戦をサポートする仕組みづくりを強化しています。
編集部: 活躍されている人材の共通点を教えてください。
社員様:「素直、ポジティブ、挑戦、プロフェッショナル、バイタリティ」という5つのコンピテンシー(行動特性)を大切にしていて、その発揮度が高い人ですね。特にこれからのAI時代においては、「どうやるか(How)」はテクノロジーが解決してくれるため、「何をしたいか(Will)」という意志を持っていることも活躍する上で重要な要素になっています。
編集部: 具体的にどのような学生を求めていますか?
社員様: 技術の進化や変化を楽しみ、学び続けられる人ですね。また、時間を最適化して成果を最大化できる人もフィットすると思います。データやAIというと、一見ハードルが高そうと思われてしまうのですが、文理は不問、データを扱った経験がない方でも問題ありません。
社員様: 「データに詳しい人」ではなく「データを活用して世の中を良くしていくことに興味がある人」を求めています。自分だけで抱え込まず、AIや周囲の人に素直に頼ることでルーチンワークを効率化し、空いた時間でより創造的な仕事や自己成長に投資できる人が活躍できる環境です。
編集部: 貴社ならではの制度や、働く環境の魅力について教えてください。
社員様: 特徴的なのは「ウェルカムバック制度」です。一度退職した社員が戻ってくるケースがあり、現在は全社員の約1割が再入社組です。また、社員紹介(リファラル採用)の比率も約2割という点で、働いている社員が「いい会社だ」と自信を持って他者に勧められる環境があることは、当社の魅力だと自負しています。
編集部: 最後に、就活生へのメッセージをお願いします。
社員様: 就職活動はゴールではなく、これから40年は続く長いキャリアのスタート地点ですよね。現在は「大手かベンチャーか」や、「○○業界」という枠組みでは括れない多様な企業やビジネスが存在するので、今の就活生の方々が情報過多・選択肢の多さで迷うのは当然かなと思います。そんな中、汎用性のある企業選びの軸としておススメなのは、AIなどの新しいテクノロジーに柔軟に適応し、変化・進化していける会社かという視点です。
社員様: かつてのGAFAMも数名のスタートアップだったことを考えると、完成されている企業はもちろん魅力的ですが、これから成長する企業を一緒に創り上げる側になることで、得難い経験ができると思いますし、その経験こそAIに代替されない強力なスキルセットになると思います。
国内No.1のデータ資産を武器に、AI時代のインフラ構築へと挑むインティメート・マージャー。「ウェルカムバック制度」や高いリファラル率が示す通り、社員が働きがいと心理的安全性を持って挑戦できる環境が整っています。「変化を楽しみたい」「テクノロジーで未来を創りたい」という強いWillを持つ学生にとって、同社は圧倒的な成長と経験が得られるフィールドとなるでしょう。