
今回は、学習管理アプリ「Studyplus」を軸に、教育とICTの融合で新たな価値を創出し続けるスタディプラス株式会社の採用担当者様にお話を伺いました。スタディプラスが展開する事業の独自性や組織のカルチャー、そして新卒採用にかける想いについてお伝えします。
編集部: 御社のビジネスモデルについて教えてください。
担当者: 私たちは「Studyplus(スタディプラス)」という学習管理アプリを軸に事業を展開しています。主な事業は大きく2つあります。
担当者: 1つ目は「広告事業」です。これはStudyplusのユーザー登録情報(学年、志望大学など)を活用した広告配信です。
大学などの教育機関だけでなく、最近ではナショナルクライアントによる受験生応援キャンペーンなど、若年層に向けたブランディングの場として活用いただいています。
担当者: 2つ目は「ソフトウェア事業(Studyplus for School)」です。こちらは塾や学校向けのSaaSサービスで、生徒の日々の学習記録を先生がリアルタイムで確認し、
「いいね」やコメントを送れる仕組みを提供しています。これにより、生徒のモチベーション維持や成績向上、さらには塾の退塾退会防止という良いサイクルを生み出しています。
編集部: ユーザーの利用動向に特徴はありますか?
担当者: やはり受験シーズンである夏頃から冬にかけてアクティブユーザーが増え、受験が終わると少し落ち着くという季節性があります。
受験生にとって欠かせないツールとして定着している証拠だと言えます。
編集部: 社内の雰囲気や大切にしている価値観について教えてください。
担当者: 非常にフラットな組織であることが特徴です。代表の廣瀬も頻繁に、新卒社員ともフラットに会話をしています。
現在は対面コミュニケーションも重視しており、ビジネス職は週2日、エンジニア職は週1日の出社を目安としたハイブリッドな働き方をしています。
担当者: 私たちが最も大切にしているバリューは「学習者を第一に」です。何か意思決定をする際は、常に「それは学習者のためになるか」を最優先の判断基準にしています。
編集部: どのような経歴の方が働いているのでしょうか?
担当者: これまでは中途採用がメインだったこともあり、メンバーの経歴は多種多様です。
ITエンジニアや元学校・塾の先生はもちろん、元プロサッカー選手、アナウンサーなど、ユニークなバックグラウンドを持つメンバーが集まり、それぞれの強みを活かして活躍しています。
編集部: 御社で活躍されている人材の特徴を教えてください。
担当者: 共通しているのは「主体的・能動的に動ける人」です。決まったレールの上を走るのではなく、
未整備な環境さえも楽しみながら、自分で道を切り拓いていける人が活躍しています。
担当者: また、もう一つのバリューである「学び、変化する」を体現できるかどうかも重要です。
過去の成功体験に囚われず、自分を常にアップデートし続けられる人は、成長スピードも圧倒的に早いです。
編集部: 新卒採用の状況や、独自の制度について教えてください。
担当者: エンジニア職は2022年から新卒採用を行っていますが、ビジネス職も今年の来年4月からいよいよ1期生が入社予定です。
担当者: 社内には「学び」を促進するユニークな制度があります。
例えば、新卒エンジニアが自作した図書管理アプリを使った「スタプラlibrary(社内図書制度)」の取り組みや、
良い行動に対して感謝や賞賛とポイントを送り合う「Unipos(ユニポス)」、半期に一度バリューを体現した人を表彰する「バリューアワード」など、互いに高め合う文化が根付いています。
編集部: 最後に、就活生へメッセージをお願いします。
担当者: 就活は、これほど多くの会社を真剣に調べられる人生で唯一の機会です。なんとなく決めるのではなく、
自分が納得して「ここだ!」と思えるまで、全力で情報を集め、やり切ってほしいと思います。
担当者: 私たちは、今の教育業界をICTの力でもっと変えていきたい、より個別最適化された学習環境を作りたいという強い想いを持っています。
「教育×IT」の未来を一緒に作っていける、情熱のある方をお待ちしています。
編集後記:
スタディプラス社は、「学習者を第一に」という揺るぎない軸を持ちながら、教育現場の課題をテクノロジーで解決しようとしています。
多様なバックグラウンドを持つメンバーと共に、自ら学び、変化し、道を切り拓いていきたいと考える学生にとって、同社は大きな挑戦の舞台となるでしょう。