
今回は、「帰らない日は家賃がかからない」という新しい住まいの形を提案し、急成長している株式会社Unito(ユニット)にお話を伺いました。
Unitoが展開する独自のビジネスモデルとは何か、そしてスタートアップならではの環境でどのような学生を求めているのか、その熱い想いをお伝えします。
人事・竹本様
編集部: 御社は、どのような事業を展開しているのでしょうか?
竹本様: 私たちは、「帰らない日は家賃がかからない住まい」をコンセプトに、現在全国に約1,200室ほどを展開しています。
事業の特徴は「ハード面」と「ソフト面」の両方を運営している点です。
実際に物件を運営するハード面と、リレント(再貸出)機能を使った中長期滞在が可能な部屋を取り扱うプラットフォーム事業というソフト面、この両輪で事業を推進しています。
編集部: どのような学生が興味を持って応募してくるのでしょうか?
竹本様: 事業部によって特徴が分かれます。ホテル事業部には、旅行や宿泊業界に興味がある方や、海外志向の強い学生、留学生などが多く集まります。
一方でビジネス推進部は、「急成長中のスタートアップで自分も成長したい」という、企業の勢いや成長性に魅力を感じて挑戦してくれる学生が多いですね。
編集部: どのような方がUnitoで活躍されていますか?
竹本様: 私たちが掲げるバリュー(価値観)に基づき、大きく3つの特徴を持つ人材が活躍しています。
1つ目は「素直で誠実」であること。感情や価値観をマネジメントしながら、チームにポジティブな影響を与えられる力です。
2つ目は「成長牽引」です。過去の経験や葛藤を糧に、泥臭い業務であっても静かに熱く努力を積み重ねられる力ですね。
そして3つ目は「本質を探求しよう」という姿勢です。石橋を叩いて渡るのではなく、「まずはやってみて、ダメならやり直す」というチャレンジ精神を持ち、試行錯誤しながら前進できる方が成長しています。
編集部: 新卒採用で具体的に求める人物像は何でしょうか?
竹本様: 「チャレンジ精神が旺盛な方」です。Unitoはまだ学生の皆さんに広く知られているわけではないスタートアップ企業です。
そこに飛び込んでくること自体がすでに挑戦だと思います。
だからこそ、「何事もまずはやってみよう」という気持ちを持ち、私たちが提供するたくさんの機会を自ら掴み取ってくれる学生に来てほしいですね。
編集部: 入社後のキャリアや評価制度について教えてください。
竹本様: 半期に一度の評価制度があり、そこで希望部署を申告して異動することも可能です。
キャリアパスとしては、マネジメントを目指す「リーダー・マネージャー」の道と、特定の職能を極める「スペシャリスト」の道を用意しており、
どちらのタイプでも適正に評価される仕組みを整えています。 新卒の配属に関しては、面接を通じて適性を判断し、本人の希望も考慮した上で決定します。
入社後に部署異動をして、そこから目覚ましい活躍をしているメンバーもいますよ。
編集部: 育成環境についてはいかがでしょうか?
竹本様: 大企業のような画一的な集団研修はありませんが、その分、新入社員一人ひとりに対して担当社員がつき、
OJT(実務を通じた指導)で1〜3ヶ月間しっかりと伴走します。
また、ビジネス推進部などのインターンシップでは、学生であっても社員と同様に名刺や携帯を渡し、同じ目線で働いてもらいます。
ハードルは高いですが、その分、圧倒的な学びと成長が得られる環境です。
編集部: 最後に、就職活動中の学生へメッセージをお願いします。
竹本様: 就職活動を「人生の最初で最後の決断」だと思い詰めすぎないでほしいです。
私自身の経験でもありますが、実際に入ってみないと分からないことはたくさんあります。
まずは社会人経験を積んでみるという気持ちで、一歩を踏み出してみてください。 また、大手企業だけでなく、世の中には面白い会社がたくさんあります。
ぜひ視野を広げて、様々な企業を見てみてほしいですね。Unitoには、学生だとしても「こんなことまで任せてもらえるの?」
と驚くような機会がたくさんあります。成長意欲のある方からの挑戦をお待ちしています。
編集後記:
Unito社が提供するのは、単なる住まいではなく「暮らしの新しいインフラ」です。
社員の9割が中途採用というプロフェッショナルな環境の中で、新卒・インターンに関わらず大きな裁量権を持って挑戦できるのが同社の魅力です。
「早く成長したい」「スタートアップで自分の力を試したい」、そんな強い意志を持つ学生にとって、Unitoはこれ以上ない実践の場となるでしょう。