
今回は、ノーコードのアプリ開発プラットフォームで企業のDXを支援する株式会社ヤプリの新卒採用責任者様にお話を伺いました。ヤプリが大切にしている「チームドリブン」という価値観や、本格化する新卒採用において学生に求めている要素について、語っていただきました。
編集部:御社の事業内容について教えてください。
担当者:私たちの主軸事業は、ノーコードのアプリ開発プラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」です。これに加え、顧客管理基盤の「Yappli CRM」や、2025年にリリースした次世代Web構築プラットフォーム「Yappli WebX」などマルチにプロダクトを展開しています。
編集部:どのようなミッションを掲げているのでしょうか?
担当者:私たちは「デジタルを簡単に、社会を豊かに」というミッションを掲げています。プログラミング不要の「ノーコード」をきっかけにテクノロジー活用の敷居を下げ、企業のデジタル活用からその先の豊かな体験を提供することが我々の役割です。
■ 専門性を超えて連携する「チームドリブン」
編集部:仕事を進める上で、特に大切にされている価値観はありますか?
担当者:5つのバリューの中一つでもあり、創業時から特に大切にしているのが「チームドリブン」です。SaaSというビジネスモデル上、開発・デザイン・営業などがそれぞれの専門分野に特化しながらも、チームプレイで成果を最大化していく必要があります。そのため、部署を越えてお互いをリスペクトし、高め合う文化が社内に浸透しています。
編集部:社内の雰囲気やコミュニケーションについてはいかがですか?
担当者:非常にフラットな社風です。社長室のような壁もなく同じフロアで業務をしており、役員や代表とも「最近どう?」といった会話が日常的に生まれる距離感です。 また、業務だけでなく将来のキャリアについても話し合う「1on1」の文化が根付いています。
担当者:部活動などの横のつながりも盛んで、会社からの活動費支援もあり、部署を越えた交流が活発に行われています。
編集部:新卒採用において、具体的にどのような学生を求めていますか?
担当者:大きく3つの要素があります。まずは「素直な方」です。業界もそうですが、会社としても新規事業が生まれるなど変化が激しいため、新しい情報を柔軟に吸収し、自分をアップデートし続けられることが重要です。 次に「自走する力」です。待つだけではなく、自ら情報を拾いに行き、チャンスを掴み取れる意欲的な方を求めています。
編集部:マインドセットの部分ではいかがでしょうか?
担当者:最後に、プロダクトやミッションに対して共感できる方です。プロダクトを通して、社会に価値を提供していくという強い思いと同時に、そのプロダクトを一緒になって創り上げ、成長させていきたいと思える方と一緒に働きたいですね。
編集部:入社後のキャリアパスや成長環境について教えてください。
担当者:当社では、新卒一人ひとりのキャリアと向き合い、その方の可能性を常に模索しております。そのため、上長との1on1や半年に1度のキャリアデザイン面談を通して、将来についてすり合わせを行い、ジョブローテーションや業務へのアサインなどを行っています。、 インサイドセールスからスタートし、カスタマーサクセスやマーケティング部門へとキャリアを広げている社員もいれば、入社2〜3年でマネージャーになるケースもあります。
編集部:最後に、就職活動中の学生へメッセージをお願いします。
担当者:就職活動は人生の大きな転換点であり、悩むことも多いかと思います。周りの目も気になるかもしれませんが、最終的には「自分がどうありたいか」にしっかり向き合い、納得できる決断をしてほしいです。
担当者:今のヤプリは、新規事業が複数生まれたりする変化がある、非常に面白いフェーズにあります。完成された組織に入るのではなく、自分たちの手で未来を創っていける、その面白さを感じられる方をお待ちしています。
株式会社ヤプリが目指しているのは、ノーコードという武器でテクノロジーを民主化し、企業の成長を支えることです。「チームドリブン」の精神のもと、職種の垣根を超えて協力し合うカルチャーや、年功序列にとらわれず自走する人材が評価される環境が印象的でした。会社として大きく動く変革のタイミングで、自ら機会を創り出し、会社と共に成長したいと願う学生にとって、ヤプリは最高の舞台となるでしょう。