
数学の理論思考と家計簿アプリの実装経験を、ソリューションエンジニアの『技術を分かる言葉に変える役割』に完璧に重ね合わせた。だから受かった。
唯一もったいなかったのは、家計簿アプリの話が短すぎた。『割り勘で課題を感じた』『自分でアプリを作った』までは良いのに、実際どのくらい使ってくれた人がいたのか、技術的にどう実装したのか、改善した点は何か、という『実装の泥臭さ』が全く聞こえてこない。SIerの採用側は『本当に作った?』って疑ってます。開発言語、苦労した部分、反復改善の経験を30秒足すだけで過去一説得力が出た。
真似していい人:大学の専門分野(数学・物理・情報系)とアルバイトの課題分析経験を両立してる人。ただし、アプリ開発は『話だけ』では逆効果。本当に作った人だけが「個人開発経験」を面接ネタにする価値がある。真似しない方がいい人は、プログラミング未経験で『技術を学びたい』という受け身な姿勢のまま受ける人。
数学や物理など理論的な思考基盤を持ちながら、個人・チームレベルの実装経験(アプリ開発、学園祭企画、イベント改善など)を両方やってる人。SIer・ソリューションエンジニアは『頭でっかち』も『行動だけ』も落とすから、論理と実務の両方を示せたこの受験者のタイプが最適。

23社受けて10社内定という数字も説得力あるけど、本当に評価してるのは『AIの倫理』『ハイブリッドクラウド戦略』といった、IBMの経営方針まで理解してた点。面接官が『あ、こいつ就活やってねえ、IBMについて考えてきたな』って思ったんでしょう。
Interview Answer
インタビューの回答
IT・通信を志望する就活生5440人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。