「協調性がなさすぎる。」
早稲田卒YouTuberが就活生時代を再現したら、人事・就活のプロから酷評——就活を"舐める"と何が起こるかを反面教師で学ぶ模擬面接記事です。
今回のしゅんダイアリーは、わせだやのたむそうさん(早稲田卒→パナソニックHD)とグリさん(早稲田商→Web広告代理店→ベンチャーマーケ責任者)が再現した"舐めてた就活生時代"の模擬面接。トイアンナさんとパナソニック新卒担当の面接官が本気採点した赤裸々な記事です。
動画本編はこちら。
"わせだや"の2人が自白する就活生時代
📌 たむそうさんの就活生時代
3年10月から就活開始
序盤で選考ポンポン通って調子に乗る
3年1月から尖がり出してありのまま勝負
自己の見せ方を考えず言いたいことだけぶつけた
それでも面接30回は受けた
📌 グリさんの就活生時代
序盤は相対的にマシだが若干尖っていた
面接30〜50回
"しょうもないプライド"で適応しきれない
▶ たむそう&グリの本音
舐めてた・ガチ勢じゃなかった・尖ってた。動いてはいたんですけど、完全に就活に適応しに行ってなかった。初期装備でクエストに出てたようなものです。
たむそうさんの自己PR再現——『様々な視点から問題を解決』
▶ たむそうさんの自己PR
私の強みは、自分の役割に閉じずに様々な立場の方々の視点から問題を捉える・解決すること。コメダ珈琲バイトで、初めて年型小型店舗を出店する企業の"経営と現場の橋渡し"を提案しました。
📌 たむそうさんのエピソード要旨
地方大型店舗→東京小型店舗のオペレーション移植
店舗の収益性を考え雑誌数を減らす提案
「2時間以上ご利用はご遠慮ください」張り紙提案
池袋店など他店事例をリサーチして上に提案
顧客体験の観点も整理
グリさんの自己PR再現——『勝つまでやりきるコミット力』
▶ グリさんの自己PR
私の強みは勝つまでやりきるコミット力。長期インターンで学生向け採用イベントの集客を0から担当。予算10万円で100人集客という目標に対して、110名・達成率110%を出しました。
📌 グリさんの数字ストーリー
メタ広告クリエイティブ30本制作
SNS(TikTok/Instagram)1ヶ月毎日投稿
メタ広告CPA1,200円で学生集客
SNSから30名集客
最終的に110名達成(目標110%)
面接官・トイアンナさん&人事の採点コメント
▶ 面接官の総評
あんまり最近ないくらいひどい学(がく)でしたね。忌々しいほど悪くて良かった。M気けのある発言が目立つ。学家で1番言っちゃいけないことを言ってしまっている。
📌 両名に共通した減点ポイント
協調性のなさ(自己PRの打ち出しが自分中心)
M気け(自信過剰に聞こえる表現)
相手の求める人物像に寄せていない
数字は立派でも"チームとしてやった"視点が弱い
学生時代に「絶対言っちゃいけないこと」3つ
📌 面接で落とされるNG発言
「独力でやり遂げた」系(チーム不在の印象)
「周りを引っ張って」(マウント感)
「舐めてやってたけど結果出ました」(価値観不一致)
これは逆に読めば「相手の求める人物像に寄せる」という再現性あるルールです。
反面教師から学ぶ"面接で通る"5原則
📌 わせだやの失敗から抽出した改善ルール
自己PRは会社の求める人物像に合わせる(ラブレター方式)
数字はチーム視点で語る(主語に"私たち"を混ぜる)
尖り発言は謙遜の1文で柔らかくする
エピソードは課題→打ち手→結果→学びの順で簡潔に
面接直後に"相手が知りたかった話に答えたか"セルフレビュー
早稲田・MARCH・GMARCHでも通じる"謙虚×成果"フレーム
▶ トイアンナさんの処方箋
"成果出した系"エピソードが強いからといって、伝え方で雑になると全部飛ぶ。舐めてた組の30〜50面接という母数がそれを証明してる。高学歴ほど謙虚の設計が効く。
📌 謙虚×成果の書き換え例
○「チームで110名集客を達成できた」
×「私が110名集客しました」
○「上司に提案して採用していただいた」
×「自分が気づいたから上を動かした」
まとめ:面接で通るのは"合わせにいく"人
📌 模擬面接の教訓まとめ
早稲田卒でも伝え方でめちゃ落ちる
舐めた自己PRは協調性のなさとして採点される
数字エピソードはチーム視点で語り直す
高学歴ほど謙虚のレトリックが差別化要因
しゅんダイアリーでは、自己PR添削・模擬面接フィードバックの就活相談を公式LINEで受付中。高学歴でも落ちないESの"寄せ方"、一緒に磨きましょう。
