熊本の大学に通いながら、東京の大手IT企業から内定を獲得した高田さんの就活体験記をご紹介します!
地方と都会の情報格差や周囲との「温度感」の違いを感じながらも、長期インターンや留学などの行動を起こし、第一志望の企業から内定を勝ち取ったリアルなエピソードです!地方から大手企業を目指す方や、今の環境にモヤモヤしていて何から行動すればいいか迷っている就活生にとって、状況を打破するためのヒントが詰まっています!
1. 地方と都会の「格差」を逆手に取るモチベーション
地方の大学では、情報を得るきっかけが少なく、長期インターンをしているだけで周囲から「意識高いね」と珍しがられるなど、都会との大きな温度差が存在します。高田さん自身も、元々は都会の大学に進学したかったという思いがあり、入学当初は物足りなさやモヤモヤを感じていました。しかし、その「都会の人が100歩先を行っているなら、自分も負けないように頑張ろう」というコンプレックスや反骨心が、自らを行動させる大きなモチベーションになったと語っています。
2. 最初の一歩は「大学の外」に出ること
高田さんが変わる大きなきっかけとなったのは、福岡での長期インターンへの参加でした。金銭的なハードルはあったものの、SNSで先輩が参加しているのを知り、「挑戦してみよう」と踏み出したことで、同じ志を持つ他大学の学生と出会い、一気に世界が広がりました。地方学生が今すぐできることとして、まずは大学の外に出てインターンに参加したり人に会ったりして「見える世界を広げること」を強くおすすめしています。
3. 「都会の優秀な学生」の真似は不要!ありのままの経験が武器になる
就活においては、「都内の優秀な企業でインターンをして数字の成果を出した人」だけが正解だと思い込みがちです。しかし実際には、そういった実績に固執する必要はありません。面接では、留学中の挫折や失敗談、あるいは「集落に住んで農業をしてみた」といった地方ならではのリアルな経験をありのままに語る方が、面接官に「面白い」と評価されることも多いのです。
4. 地方だからこそ得られる「自信」がある
地方では自ら行動を起こす人が都会に比べて少ないため、少し頑張って新しい環境に飛び込むだけで「周りより一歩先を行っている」という実感を得やすい環境でもあります。結果として自己肯定感が上がりやすく、そこで培われた「自信」が面接での説得力や就活の成功に直結するという地方ならではのメリットもあります。
5. 「やってみれば差はない」恐れずに行動しよう
地方の学生は、「都会とは差がある」「学歴的に無理かも」と挑戦する前に怖がってしまいがちです。しかし、人間は見えていない世界に対して過剰にハードルを感じているだけで、実際に自ら情報を掴みに行って行動を起こしてみれば、都会の学生との間に大きな差はないと高田さんは力説します。
【要点まとめ】
②「大学の外」に出て、短期・長期インターンに参加したり人に会ったりして視野を広げる。
③都会の学生の「華々しい成果」を真似る必要はなく、挫折経験や地方ならではのリアルな経験を語ることで強みになる。
④地方は少し行動するだけで周囲から突き抜けやすく、そこで得た「自信」が就活の成功に直結する。
⑤物理的な距離や学歴を過剰に恐れず、まずは勇気を出して一歩踏み出し、チャレンジすることが最も重要。
