「内定ゼロで焦っている」「内定式に出たけど辞退したい」――そんな26卒のあなたへ。
10月を過ぎても、就活はまだ終わっていません。
今回お話を聞いたのは、元P&G・LVMHのマーケターで、
就活本『確実内定』の著者でもあるトイアンナさん。
「今からでも内定が取れる理由」だけでなく、
“この時期だからこそ取れる企業”と“今日からできる行動”を教えてもらいました。
今からでも就活間に合うのか・・・?
「会社の雰囲気が合わなかった」「想像と違った」と辞める人が出て、その分の補欠募集がかかる。
実際、3月に内定を取った人もいますよ。
💡 解説
内定式の後は“補欠採用”のチャンスが増える時期。
特に中小企業やBtoB企業では、まだまだ採用を続けている会社も多い。
「10月=終戦」ではなく、「10月=追加募集の始まり」なんです。
狙うべきは「BtoB企業」・・・?
立派な採用サイトを作っても学生が見てくれないから“採用が埋まらない”だけ。
実は売上も高く、福利厚生も充実している会社がたくさんあります。
💡 解説
BtoBとは、企業に商品やサービスを提供するビジネスモデル。
有名ではなくても業界内では超安定という会社が多い。
「知名度より中身」で会社を探すと、納得内定に近づけます。
まずやることは何・・・?
登録すれば企業側からスカウトが届くので、効率よく面接まで進めます。
💡 解説
焦るより、まず“行動量”を確保。
応募数をキープすると、結果に一喜一憂せず前進できる。
AI添削やエージェント活用も効果的。
「自分が悪い」のではなく、「受け方を工夫すれば変わる」と考えよう。
企業選びはどうやって・・・?
数字よりも「社員の雰囲気が自分に合いそうか」を基準に選ぶと◎。
💡 解説
口コミサイトを見るときは、“自分が気になる軸”でチェック。
残業時間や給料より、「雰囲気が自分と近いか」「やってみたいと思えるか」で判断。
人の意見に振り回されず、自分に合う環境を探すのが就活後期のコツ。
メンタル維持のコツは・・・?
50社ぐらい受けてたら、もう悩む暇がなくなります(笑)
命令文に「批判せず共感して聞いて」と書けば、優しく話を聞いてくれます。
💡 解説
自己分析は“他人の視点”で修正してもらうのが◎。
模擬面接やエージェント相談で、客観的なフィードバックを受けよう。
落ち込んでいる時は、自分の欠点を誇張してしまいがち。
一番やってはいけないのは・・・?
たとえば「女性面接官に嫌われるのかも」と思ってた人が、実は“声が小さすぎて聞こえなかった”だけ、
なんてこともありました。
命令文に「批判せず共感して聞いて」と書けば、優しく話を聞いてくれます。
💡 解説
悩む時間を減らすには「行動」と「吐き出し」。
応募や面接準備で忙しくするほど、気持ちが前向きになる。
人に話しにくい悩みはAIカウンセラーに預けるのも一つの方法。
年内に内定が出なかったら・・・?
逆オファー型やエージェント経由で新たなチャンスを探してもいい。
焦って“とりあえず内定”を取るより、納得できる道を選ぶ勇気を持ってください。
💡 解説
「今すぐ決めなきゃ」は思い込み。
浪人や再挑戦、エージェント利用など、就活の選択肢は4〜5通りある。
“焦らず、納得のいくキャリア”を作る意識が大切。
💡まとめ
✔︎ 10月以降もチャンスあり! 内定式後は辞退者補充で追加採用が出やすい。
✔︎ BtoB企業が狙い目。 知名度より中身で選ぼう。
✔︎ 応募数を20社以上にキープ。 行動量が結果を呼ぶ。
✔︎ 企業選びは雰囲気重視。 自分に合う環境を選ぶ。
✔︎ メンタル維持=行動+吐き出し。 AI相談も活用しよう。
✔︎ 焦らず比較検討。 最後に決めるのはあなた自身。
焦らず動き続ければ、あなたに合う企業は必ず見つかります。
自分を責めず、一歩ずつ。いま動ける人が、最後に笑います。
