【27卒】解禁後に化ける就活生の特徴|曽和利光が語る"2週間で上位25%"の伝え方2大鉄則
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【27卒】解禁後に化ける就活生の特徴|曽和利光が語る"2週間で上位25%"の伝え方2大鉄則

しゅんダイアリー編集部

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目次

「早期から頑張ってきた就活生に、解禁後から追いつけるのか?」

答えはYES。しかもたった2週間で。

人材研究所代表・曽和利光さんが、解禁後に一気に"化ける"27卒の共通点を解説。能力や性格を変える必要はなく、「伝え方」の2つの鉄則を整えるだけで上位25%に入れる——即効性の高いノウハウだけを抜き出しました。

動画本編はこちら。

大前提:「化ける」は人格改造じゃない

まず曽和さんが冒頭で釘を刺したのがここ。解禁後の「化ける」は能力や性格を変えることではない

曽和さん
曽和さん
能力・性格・価値観は20年培ってきたもの。急に変えるのは危険です。説明会で煽られて"一流の社会人になる"と思い込んでも、就活終われば元に戻る。変えるべきは「表現の仕方」だけです。

つまり自分の中身はそのまま。「伝え方」を整えるだけで面接通過率は大きく変わる——これがゴール設定のベースです。

化ける2大鉄則

曽和さんが「これだけで上位25%に入れる」と断言する2つの鉄則がこちら。

📌 上位25%に入る鉄則

  • ①具体的に話す
    固有名詞+数字。できている就活生は半分もいない

  • ②相手が求めるものを選ぶ
    自分の好きな特徴ではなく、会社が欲しがる特徴を先に伝える。これも半分もいない

1/2 × 1/2 で上位25%。これが曽和さんの「化け方の数学」です。

鉄則①:具体化は"固有名詞+数字"

「具体的に話そう」は面接本でも必ず出てくる言葉。でも「具体的に話す」という指示自体が抽象的だから、多くの就活生は形だけ真似て終わります。

曽和さんの定義はシンプル。固有名詞を使う。形容表現は使わず数字に置き換える

📌 具体化のbefore→after

  • ❌ 「都心の大きなカフェでアルバイトしてます」
    → どこ?何席?スタバ?ドトール?全部ぼやけている

  • ✅ 「丸の内の50席あるスターバックスでバリスタをしています」
    → 立地・規模・業態が一撃で伝わる

固有名詞を出した瞬間、面接官の頭にシーンが立ち上がります。次の質問が自動的に浮かぶ状態になれば加点されやすい。

NG表現:「耳を傾ける」「寄り添う」は即バレ

就活生がつい使う"綺麗な言葉"は、面接官から見るとほぼ「何もやってない」と同義です。

⚠️ 典型的な地雷フレーズ
「常にお客様の声に耳を傾け、ニーズに寄り添った商品のご提案を心がけています」

→ 耳は物理的に傾けてないし、寄り添ってもいない。具体的に何をやったかが一切わからない。

📌 抽象→具体のリライト例

  • ❌ 「お客様のニーズに耳を傾けて提案」

  • ✅ 「コーヒー選びの時に"濃いめか薄いめか""甘さはお好みですか"など必ず3つ聞くと決めて対応していた」

綺麗な言葉を使うほど情報量はむしろ減る。「何を具体的にやったか」が浮かぶレベルまで落とすのがゴールです。

鉄則②:相手が求めるものを選ぶ

もう1つの落とし穴は「自己満アピール」。就活生は自分が"好き"な特徴を前に出しがちです。でもそれが会社にとって欲しい特徴かは別問題。

曽和さん
曽和さん
生命保険の人事部長時代、「好奇心旺盛すぎる」人は普通の事務職だと飽きやすくて評価が下がった。逆に「同じことをコツコツ継続できる」人が高く評価された。仕事によって"求めているもの"は違うんです。

"相手が求めるもの"の特定法

新卒採用は総合職採用が多く、何が求められるか読みにくい。曽和さんの推奨手順はこちら。

📌 求める人物像の特定3ステップ

  • ①HP・説明会を確認
    採用ページに"求める人物像"が書かれているはず

  • ②事業分析
    例:自動車=生産力/化粧品=ブランド構築力/百貨店=バイヤーの品揃え力

  • ③勝ち方に合わせる
    同じ車でもトヨタ vs フェラーリで打ち出すポイントは違う

説明会やOB訪問で「どういう人を求めていますか」と直接聞いてしまうのもアリ。曽和さん曰く「採用HPに書いてない時点で、聞けば答えてくれる」

誤解:話が長いのがNGではない

「端的に、シンプルに」と指導されがちですが、曽和さんの本音はこう。

曽和さん
曽和さん
優秀層ほど話は長いですよ。聞きたいことを次から次へと言ってくれるなら、面接官は"へえ""ふむ"と言ってるだけで済む。1番楽な面接です。問題は"的外れな話"が長いことで、長さ自体は問題じゃない。

逆に「端的すぎ」もNG。落ちる理由の大半は情報不足ジャッジ不能だから、話量を絞りすぎると評価できず落ちます。

面接官が次の質問を考えやすいように、サービス精神で情報を出すのが正解です。

オンライン面接の化け方

オンライン面接は対面と違ってキャッチボールが成立しづらい。プレゼン寄りに振るのが曽和さんの推奨です。

📌 無意識に損する3ポイント

  • 表情が死ぬ
    LINE通話で笑いながら画面見てる人はいない。オーバー気味に表情を出す

  • 手振り身振りが消える
    肩上までは動かして動きを残す

  • カメラ目線
    画面を見ると相手にはそっぽ向いて見える。レンズを意識する

2週間で追いつくアクションプラン

「早期組に経験で負けている」と焦る就活生へ、曽和さんが数字で具体解を提示します。

曽和さん
曽和さん
早期組と言っても実際に受けているのは10社前後。2週間あれば10社面接は入ります。だから2週間で追いつける。しかも志望度が低い会社でOKです。

📌 追いつき2週間プラン

  • 志望度が低くてもとにかく10社面接を入れる

  • 志望動機は一般的な会社選び基準で十分(「○○が気になった」でOK)

  • 練習面接で「具体+固有名詞」「相手が求めるもの」を体で覚える

  • 怖いのは第一志望が"1社目"になること。慣れずにぶつける方が大損

まとめ:伝え方だけで上位25%に入る

解禁後に化けるのは「表現の仕方」を変えるだけ。能力・性格・価値観は動かさない、動かす必要もありません。

📌 今日から実践する3アクション

  • 自己PR・ガクチカを固有名詞+数字に書き換える

  • 求める人物像×事業の勝ち筋を1枚にまとめる

  • 志望度低めも含めて2週間で10社の面接予定を埋める

しゅんダイアリーでは、曽和さん監修の1次・2次・最終面接の極意を公式LINEで無料配布中。まずは今日から固有名詞に書き換えてみてください。

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