【1日密着】大手IT企業で働く若手社員のリアルな働き方とは?
理系,1日密着

【1日密着】大手IT企業で働く若手社員のリアルな働き方とは?

しゅんダイアリー編集部

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目次

はじめに

大手IT企業「富士通」で働く入社7年目の若手アカウントSE(システムエンジニア)、戸田さんの1日に密着した動画をもとに、大手IT企業でのリアルな働き方をお届けします!戸田さんは「データとAI」をキーワードに、顧客の新しい価値創出をサポートする業務を担当しています。


1. 柔軟な働き方と「データ×AI」を扱う新しいSEの形

  • 自由度の高いワークスタイル 富士通では、出社時間を調整できるフレックスタイム制やリモートワークが導入されています。戸田さんの出社時間も日によって10時や午後になることがあり、会社が契約しているワーキングスペースの活用も含め、働く場所を自由に選べる「働きやすい環境」が整っています。

  • 試行錯誤を重ねる「プロトタイプ開発」 戸田さんの業務は、従来の「設計書を作って開発・テストして納品する」という典型的なSEの枠に留まりません。AIなどの技術を使ってゼロからプロトタイプ(試作品)を作り、それが実際に使えるか検証・改善を繰り返すという、新しいスタイルのSE業務を行っています。

2. キャリアを自分でデザインできる独自の社内制度

富士通には、社員一人ひとりの成長と挑戦を後押しするユニークな制度があります。

  • 社内転職制度「ポスティング」 社内で募集一覧が出され、自ら手を挙げて別の部署へ異動できる「社内転職」のような仕組みです。SEから営業への転身など、自分のキャリアプランに合わせて挑戦することが可能です。

  • 業務の数割を別部署で経験する「浅ミ(あさいみ)」 現在の部署に所属したまま、業務時間の何割かを別の部署の仕事に充てることができる制度です。部署を完全に異動することなく、新しい知識を得たり、異なる業務を経験したりできるため、個人の成長はもちろん、部署間のノウハウ共有にも繋がっています。

3. 就活生必見:企業選びの軸と富士通が求める人物像

  • 「やりたいこと」が100%定まっていなくても大丈夫 戸田さんが富士通を選んだ理由は、「自分がやりたいものがいつまで続くか分からず、自分のやりたいものを100%信用しきっていなかったから」というものでした。

    「色々なことができる環境が良い」という理由で多様な事業を展開する富士通を選んでおり、やりたいことが明確に一つに絞りきれていない就活生にとっても勇気の出る企業選びの視点です。

  • 会社が求める「自らキャリアを考える」マインド 人事役員は、「会社を通して色々な可能性があるからこそ、自分のキャリアをしっかりと自分でデザインしながら社会に貢献したいという思いがある人」を求めていると語っています。

    夢や目標は途中で変わっても良いので、「まずはこれをやりたい」と明確な意思を持ち、試行錯誤しながら前へ進んでいく姿勢が評価されます。


【要点まとめ】

  • 働き方の柔軟性:富士通はフレックス制やワーキングスペースの活用など、場所や時間に縛られない自由な働き方が可能である。

  • SEの業務内容:単なる納品型の開発だけでなく、データやAIを用いたプロトタイプ作成など、ゼロから価値を生み出す挑戦的な業務が増えている。

  • 成長を促す社内制度:完全な部署異動である「ポスティング」に加え、所属部署にいながら他部署の業務を兼任できるユニークな制度でキャリアの幅を広げられる。

  • 風通しの良い組織風土:チーム内での会話も活発で、役職や年齢に関係なくフラットに話ができる環境が整っている。

  • 求められる人物像:与えられた仕事をこなすだけでなく、自らキャリアをデザインし、社内制度を活用して新しいことにチャレンジする主体的な人材が求められている。


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