「経験もあるし、受け答えも落ち着いてる。
なのに、なぜか面接で落ちる…。」
そんな就活生、実はかなり多いです。
今回の記事では、日本大学3年の清水さんが模擬面接に挑戦。
トピック①「結論が後回し」になってしまう
面接での気になりポイントとは?
トイさん:全体的にすごく落ち着いていて、聞きやすい面接でした。ただ一つ気になったのが、結論が最後まで来ない点ですね。
清水さん:あ、確かに話してるうちに説明が長くなってしまって…。
トイさん:物腰が柔らかい分、余計に気づかれにくいんですが、「結局何が一番すごいの?」が後半まで分からなかったです。
💡ポイント
面接では「まず何を伝えたいか」が最重要。清水さんの場合、「SNSでフォロワーを0→2500人にした」が一番の成果。これを最初に言わないと、面接官は話の軸を掴めません。結論→理由→具体例の順番を意識するだけで、伝わり方は激変します。
面接では「まず何を伝えたいか」が最重要。清水さんの場合、「SNSでフォロワーを0→2500人にした」が一番の成果。これを最初に言わないと、面接官は話の軸を掴めません。結論→理由→具体例の順番を意識するだけで、伝わり方は激変します。
トピック②「数字が足りない」と評価が弱くなる
具体性がとにかく大切
トイさん:成果はしっかりあるのに、数字が少なくて少しもったいなかったですね。
清水さん:3C分析とかPDCAは話したんですが…。
トイさん:そこにもう一歩、「どれくらい」「何社」「何%」があると説得力が跳ね上がります。
💡ポイント
マーケティングや営業の話は、数字がないと評価されにくいです。「分析しました」だけでは不十分。競合を何社調べたか、どの数値がどう改善したか、こうした客観的な指標を入れることで、再現性が伝わります。
マーケティングや営業の話は、数字がないと評価されにくいです。「分析しました」だけでは不十分。競合を何社調べたか、どの数値がどう改善したか、こうした客観的な指標を入れることで、再現性が伝わります。
トピック③「PDCA・因数分解」多用は逆効果
むずかしい言葉は使いすぎない
トイさん:PDCAや因数分解って言葉、少し使いすぎかもしれません。
清水さん:使った方が伝わると思ってました…。
トイさん:実は面接官は「で、何したの?」って思ってます。
💡ポイント
PDCAや因数分解は便利な言葉ですが、中身が見えないと疑われやすい。面接官が知りたいのは横文字ではなく、行動の中身。「競合5社を調べて、3社が〇〇していた」など、具体行動をそのまま言葉にする方が評価されます。
PDCAや因数分解は便利な言葉ですが、中身が見えないと疑われやすい。面接官が知りたいのは横文字ではなく、行動の中身。「競合5社を調べて、3社が〇〇していた」など、具体行動をそのまま言葉にする方が評価されます。
トピック④ ロジックがつながっていない志望動機
論理性も欠かさずに
トイさん:起業したい→マネジメント→営業、の流れが少し飛んでいました。
清水さん:確かに、うまく説明できてなかったです。
トイさん:本当はマックのバイト経験が原点でしたよね?
💡ポイント
志望動機は「正しさ」より納得感、清水さんの場合、バイトで人を育てた経験 → 人のキャリアに関わりたい → 人材業界この流れを最初から出せば、一気に分かりやすくなります。後出しエピソードは、最初に持ってくるのがコツ。
志望動機は「正しさ」より納得感、清水さんの場合、バイトで人を育てた経験 → 人のキャリアに関わりたい → 人材業界この流れを最初から出せば、一気に分かりやすくなります。後出しエピソードは、最初に持ってくるのがコツ。
トピック⑤ 就活軸と「起業したい」は要注意
企業は悪いイメージを与えることも
トイさん:3つの就活軸、話を聞くと本当は「ポータブルスキル」が一番ですよね。
清水さん:確かに、そこが一番言いたかったかもしれません。
トイさん:それと、起業したい話は基本は出さない方がいいです。
💡ポイント
就活軸は数より一貫性が大事。無理に3つ出さなくてもOKです。また「将来起業したい」は、企業側に警戒されがち。言うなら「社内で新規事業に挑戦したい」など、会社に残る前提の表現に言い換えるのが安全です。
就活軸は数より一貫性が大事。無理に3つ出さなくてもOKです。また「将来起業したい」は、企業側に警戒されがち。言うなら「社内で新規事業に挑戦したい」など、会社に残る前提の表現に言い換えるのが安全です。
まとめ
✓面接はまず「結論」を一番最初に言う
✓成果は必ず数字で語る
✓横文字より具体行動を話す
✓志望動機は原体験から一直線に
✓就活軸は一貫性、起業話は慎重に
✓面接はまず「結論」を一番最初に言う
✓成果は必ず数字で語る
✓横文字より具体行動を話す
✓志望動機は原体験から一直線に
✓就活軸は一貫性、起業話は慎重に
