「1月って、正直あんまり就活できてない…」
テスト期間やバイトで忙しくて、焦りつつも手が止まっている人、多いですよね。
今回の記事では、就活のプロ・セカニチさんが、
「24卒が1月にやっておくべき、たった2つのこと」を中心に、
不安との向き合い方や、OB訪問のリアルな始め方まで教えてくれました。
トピック①|1月は“就活パニック前”の準備期間
就活解禁までにやるべきこと
セカニチ:皆さん、3月1日って想像の100倍バタバタします。
ゆい:そんなにですか…?
セカニチ:解禁日から3日くらいは、就活のことで頭がいっぱいになります。
すず:じゃあ、その前に動いておかないとまずいですね。
セカニチ:そう。1月と2月は「パニックを減らす準備期間」なんです。
3月の就活解禁は、一気に情報と選考が押し寄せます。その時に何も準備していないと、ほぼ確実に焦ります。だからこそ1月は、「行動量」よりも「土台作り」が大事。先を見越して準備できるかが、その後を大きく左右します。
トピック②|1月にやるべきことは「ES」と「社員訪問」の2つだけ
1月にやるべきこと
ゆい:早めに内定が欲しい場合、1月は何をすべきですか?
セカニチ:大きく2つだけです。ESの準備と、社員訪問。
すず:ESって、どこまでやればいいんですか?
セカニチ:ガクチカは完成形まで。志望動機は「業界レベル」まででOKです。
1月に全部完璧にする必要はありません。ガクチカは使い回せるので、早めに仕上げるのがコツ。志望動機は「なぜこの業界か」まで言語化できれば十分です。この2つがあるだけで、3月以降の負担が一気に減ります。
トピック③|「結構できてる」は危険。自己満足で終わらせない
自己満足で終わらせないで!
セカニチ:結構できてるって思ってる人、要注意です。
ゆい:え、ある程度できてたら安心じゃないですか?
セカニチ:それ、自己満足で終わってるケース多いです。
すず:確かに、誰にも見せてないかも…。
セカニチ:だから社員訪問が必要なんです。
ESや自己分析は、自分だけでやるとズレやすいです。「できたつもり」が一番危険な状態。社員のリアルな話を聞くことで、初めて修正点が見えます。完成度を上げるためにも、外部の視点を必ず入れましょう。
トピック④|OB訪問は「近い先輩」と「正直さ」から始める
OB訪問のやり方
ゆい:OB訪問、やり方も聞くことも分からなくて…。
セカニチ:まずは近い先輩を頼ってください。
すず:何を聞けばいいか分からない時は?
セカニチ:正直に「悩んでます」って言っていいんです。
最初から完璧な質問はいりません。1〜2個上の先輩は、学生の不安をよく分かっています。悩みを隠さず話すことで、会話は自然に深まります。OB訪問は「情報収集」より「人に頼る練習」と考えましょう。
トピック⑤|今からでも遅くない。就活は逆転できる
まだ逆転bンできるの?
ゆい:今から始めるのって、正直遅いですか?
セカニチ:遅いけど、間に合います。諦めたら終わりです。
すず:周りが内定持ってると焦ります…。
セカニチ:でも逆転は普通に起きます。僕もそうでした。
就活は、早く決まった人が勝ちではありません。インターンで落ちても、本選考で受かることは普通にあります。大事なのは、周りと比べすぎないこと。「今からでもやる人」が、最後に結果を出します。
✓1月は就活解禁前の“準備期間”✓やるべきは「ES」と「社員訪問」の2つだけ✓「できてるつもり」は一番危険✓OB訪問は近い先輩+正直さがカギ✓就活はいつからでも逆転できる
