就活、頑張りたい気持ちはあるけどなかなか動けない——。
そんな人、多いのではないでしょうか?
今回お話を聞いたのは、一橋大学4年生の 大塚紀歩さん。
第一志望の食品メーカーから内定を得た彼女が、「なぜ頑張れたのか?」「どうやって楽しめたのか?」を、リアルな体験を交えて語ってくれました。
大塚さん
初めまして!一橋大学4年の 大塚紀歩(おおつかきほ) です。大学では普通にサークルをしたり、バイトをしたり。特別何かすごいことをしていたわけではないです。
大塚さん
そんな私ですが、就活ではtoCのメーカー3社から内定をいただき、第一志望だった食品メーカーに進むことを決めました。実は2月ごろからずっと「ここに行きたい!」と思っていて、周りの友達から「もうその話飽きた(笑)」って言われるくらい語ってました。
そんな“第一志望への本気の思い”があったからこそ、どう行動して、何を意識してきたのか。今日はそこを中心にお話ししていきます!
行動の3本柱は「インターン・社員訪問・学チカ作り」
大塚さん
私が就活で意識していたのは、①インターン ②社員訪問 ③ガクチカ作りの3つです。
大塚さん
まずインターン。これは本当に行ってよかったです。インターンでしか得られない情報って、思っている以上に多いんですよね。
大塚さん
社員さんの雰囲気、生の声、そして企業の“リアルな空気感”。こういう経験があると、面接で話す志望動機にも自然と深みが出る。だからこそ、早いうちに挑戦してよかったなと思っています。
大塚さん
次に社員訪問。私は秋ごろから始めたんですが、これは内定の決め手になったと感じています。
大塚さん
社員訪問を通して仕事内容や会社のカルチャーを理解できて、「自分、ここに合ってるな」と実感できたんです。
大塚さん
訪問した社員さんとは今でも連絡を取っていて、ご飯に行くこともあります。就活の延長線上に“人との関係”が続いていくのは嬉しいですよね。
大塚さん
最後が「ガクチカ作り」。私は大学2年の終わりごろに長期インターンを始めました。
大塚さん
最初は社会人と働くことに不安もありましたが、実際にベンチャー企業で責任ある仕事を任せてもらう中で、「学生でも成果を出せる」という自信がつきました。
大塚さん
その経験を通して、“何を頑張ったか”よりも“どう成長したか”を語れるようになったのが大きな収穫です。
💡ポイント
・インターンでしか得られない“リアル情報”がある
・社員訪問は「マッチ度確認+人脈作り」のチャンス
・ガクチカは“成果”より“成長”を語れる経験を意識しよう
・インターンでしか得られない“リアル情報”がある
・社員訪問は「マッチ度確認+人脈作り」のチャンス
・ガクチカは“成果”より“成長”を語れる経験を意識しよう
周りを巻き込むことで結果が変わる
大塚さん
私は就活中、「人を巻き込む力」が何より大事だと感じました。ESも面接練習も、自分一人でやるより、誰かに見てもらったほうが圧倒的に成長できます。
大塚さん
私はエンカレ(就活支援団体)の方に面接を見てもらったり、OB訪問で知り合った社員さんに別部署の方を紹介してもらったり。そうやってつながりを広げていく中で、情報量も自信もどんどん増えていきました。
大塚さん
就活って、決して“孤独な戦い”じゃないと思うんです。自分から人に頼っていくことで、見える世界が大きく変わります。
💡 ポイント
・「巻き込み型の就活」が一番強い
・相談できる環境を活かすのも、立派な実力
・周りの人を頼る勇気が、次の一歩を作る
・「巻き込み型の就活」が一番強い
・相談できる環境を活かすのも、立派な実力
・周りの人を頼る勇気が、次の一歩を作る
理想の自分を“知る”と行動力が湧く
大塚さん
「なんでそんなに頑張れるの?」とよく聞かれましたが、答えはシンプルです。それは、“理想の自分”をちゃんとわかっていたから。
大塚さん
私の理想は、「周りから褒められて、自分も納得できる状態」。その理想に近づくには、やるしかないんですよね。
大塚さん
もともと努力しないと安心できないタイプでもあって、「失敗したくない」という気持ちが原動力でした。だから行動することが自然だったし、怖さよりも“納得したい”気持ちのほうが強かった。
💡 ポイント
・行動の原点は“理想像”にある
・「失敗したくない」も立派なエネルギー
・自分が納得できる選択を重ねよう
・行動の原点は“理想像”にある
・「失敗したくない」も立派なエネルギー
・自分が納得できる選択を重ねよう
就活は「楽しんだもん勝ち」
大塚さん
就活=つらい。そう思っている人、多いですよね。でも私は、就活は楽しんだもん勝ちだと思っています。
大塚さん
インターンで出会った仲間と今でも仲が良かったり、企業研究を通して社会の仕組みを知るのが純粋に面白かったり。
大塚さん
気づいたら、就活そのものが自分の世界を広げてくれていました。
大塚さん
そして何より、第一志望の会社に出会ったとき。もう恋愛の「片思い」みたいでした(笑)。「この会社に絶対行きたい!」って思える瞬間があると、就活って一気に楽しくなるんですよね。
💡 ポイント
・“就活=苦しい”は思い込み
・好きな企業に出会うと、自然と頑張れる
・「知る」「出会う」「語る」全部が楽しい経験になる
・“就活=苦しい”は思い込み
・好きな企業に出会うと、自然と頑張れる
・「知る」「出会う」「語る」全部が楽しい経験になる
怖くても“一歩踏み出す”だけで世界は変わる
大塚さん
最初は本当に怖かったです。社会人と話すのも初めてで、名刺交換すら分からない状態。でも、長期インターンを始めたことで、世界が一気に広がりました。
大塚さん
ほんの少し動くだけで、見える景色が変わる。だから私は、「行動したほうがお得」だと思っています。
大塚さん
小さな一歩でも、未来の自分を変えるきっかけになる。怖くても、やってみる価値は絶対にあります。
💡 ポイント
・“怖さ”の先にしか成長はない
・行動した分だけ世界が広がる
・迷ったら、小さくても一歩踏み出してみる
・“怖さ”の先にしか成長はない
・行動した分だけ世界が広がる
・迷ったら、小さくても一歩踏み出してみる
最後にメッセージ
大塚さん
特別なことをしたわけじゃなくて、ただ、使っていた時間を少し変えただけ。その小さな積み重ねが、大きな変化につながりました。もし今、迷っているなら——まずは小さな一歩から始めてみてください。
