「12月って、正直ちょっと休みたい…」
そう思っている27卒の人、多いんじゃないでしょうか。
でも実は、12月に止まるか・動くかで、春の結果が大きく変わる時期。
この記事では、あみ・こなぎ・トイアンナさんの対談をもとに、12月にやるべきことを5つのトピックでわかりやすく解説します。
「今からでも間に合う?」と不安な人こそ、ぜひ読んでみてください。
トピック① 12月は「焦らなくていい。でも止まらない」が超重要
焦りはNG!
トイアンナ:12月は、焦る必要はないけど、止まらないことがすごく大事ですね。
あみ:やっぱり12月も頑張ったほうがいいんでしょうか?
トイアンナ:はい。特に冬インターンは、内定に直結する企業が本当に増えてます。
「春から本選考でいいや」って思ってたら、もう採用終わってた、ってケースも多いんです。
こなぎ:知らないうちに試合が終わってた、みたいな感じですね…。
12月は「一気に内定を狙う月」ではありません。でも、完全に止まってしまうのが一番危険な時期です。冬インターンで採用を出し切る企業が増えている今、12月に動いていないと、そもそも受けられる企業が減ります。焦らなくていいので、「応募と準備だけは続ける」ことが大切です。
トピック② まずは応募数を増やす。最低20社が目安
12月にまずやるべきこととは?
あみ:12月にまずやるべきことって何ですか?
トイアンナ:一番最初は、ちゃんと応募することですね。
特に20社切ってる人は、エントリー数を増やしてほしいです。
こなぎ:もう秋に結構受けて、残り少ない人も多いですよね。
トイアンナ:そうなんです。だからこそ、ここで志望数を増やして、精神的な安定を取り戻してほしい。
正直、今やることは「ポチッ」てするだけでいいです。
12月は「手ごま不足」で不安になりやすい時期。エントリー数が少ないと、1社落ちるだけで一気に焦ります。最低20社を目安に応募しておくと、気持ちが安定します。完璧に考えすぎず、「とりあえず出す」が正解です。
トピック③ 12月は“深すぎない自己分析”がちょうどいい
12月にすべき具体的な準備とは?
あみ:12月にすべき具体的な準備ってありますか?
トイアンナ:12月こそ、自己分析ですね。
ただし「私は何者か…」みたいな重いやつはいりません。
こなぎ:じゃあ、どんな自己分析をすればいいんですか?
トイアンナ:ESを見て、「これ何聞かれてるんだろ?」って考えて、合うエピソードを思い出す作業です。
過去を振り返って、共通する役割や強みを見つけてほしいですね。
12月の自己分析は、ESに使うための素材集め。人生を深掘りする必要はありません。過去の経験を振り返り、「自分はいつもどんな役割だったか」を整理することが大事。一貫して使える強みが見つかると、自己PRが一気に楽になります。
トピック④ 選考フローを調べて“前倒し対策”で差をつける
自己分析以外に、12月にやっておくべきことは?
あみ:自己分析以外に、12月にやっておくべきことはありますか?
トイアンナ:ウェブテスト対策ですね。
この時期は、先立て対策できる最後の余裕がある時期なんです。
こなぎ:選考フローを先に調べるってことですか?
トイアンナ:そうです。この会社はSPI、この会社は玉手箱、って分かれば、対策も変えられる。
ちゃんと調べてから動けるかどうかで、一歩差がつきます。
12月は、準備に時間を使える貴重な時期。選考フローを調べずに対策するのは非効率です。企業ごとに必要な対策を整理して、前倒しで進めることで、1月以降がかなり楽になります。
トピック⑤ 自分に合った進め方と、ちゃんと休む工夫
いい休み方は?
こなぎ:いい休み方とか、メリハリのつけ方ってありますか?
トイアンナ:人によって違いますね。
メリハリ型の人と、コツコツ型の人がいると思います。
あみ:休めないタイプの人はどうしたらいいですか?
トイアンナ:そういう人は、バイト入れたらいいです。
体を動かす系がおすすめ。強制的に頭がリセットされます。
就活は「量」よりも「続け方」が大事。自分がメリハリ型か、コツコツ型かを理解しましょう。休めない人は、あえて別の予定を入れるのもアリ。完全に違うことに集中する時間が、結果的に就活を前に進めます。
✓12月は焦らなくていいが、止まらないことが重要
✓応募数は最低20社を目安に増やす
✓ES用の自己分析でエピソードをストック
✓選考フローを調べて前倒しで対策する
✓自分に合った進め方と休み方を選ぶ
