就活は努力してもうまくいかない瞬間があるもの。夏インターンまでは順調だったのに、本選考でまさかの全落ちした山田さんに、全落ちのどん底から“ある転換点”を掴んで内定を勝ち取った話を聞いてきました!
自己紹介
すず
自己紹介をお願いします!
山田さん
20卒で、現在は社会人3年目です。今は外資系企業で働きつつ、副業もしています。
トピック①:夏まで順調だったのに「本選考で全落ち」
すず
就活の流れを軽く教えていただいてもいいですか?
山田さん
3年の5月から始めて夏インターンを受けまくっていました。10〜11月で全部落ちてしまって、1〜3月はほぼ何もせず。内定ゼロのまま6月まで行きましたね。
すず
夏からあれだけ頑張ってて、なんで本選考では通らなかったんですか?
山田さん
自分の“面白いキャラで差別化する”という仮説に固執し続けていたからです。夏インターンでは刺さっても、本選考では響かなかった。
すず
どんな企業を受けてたんですか?
山田さん
博報堂やテレビ、エンタメ系です。恋愛の話を金融の面接でしてました(笑)。
すず
確かにそれは刺さらなさそう…
山田さん
夏インターンは“チャレンジ枠”があるから許されるんです。でも本選考だと“リスク”として扱われるんですよね。
💡ポイント
夏インターンと本選考は評価軸が違うので、夏に刺さった尖りは本選考ではマイナスになる。
夏インターンと本選考は評価軸が違うので、夏に刺さった尖りは本選考ではマイナスになる。
トピック②:一気に流れが変わった“マッチング”の気づき
すず
評価が変わったきっかけは?
山田さん
博報堂の面接です。一次面接で高評価だったのに普通に落ちました。
すず
手応えあったのに?
山田さん
はい。「良いけど、ウチには合わない」と判断されたんだと思います。そこで“就活はマッチングだ”と気づきました。
すず
今の会社は自然に話せたんですね。
山田さん
そう。初めて「素直に話したい」と思えた会社でした。
💡ポイント
自己アピールの巧さより、企業との相性の方が決定的。心から話したいと思える企業の方が受かりやすい。
自己アピールの巧さより、企業との相性の方が決定的。心から話したいと思える企業の方が受かりやすい。
トピック③:内定の決め手は“入りたい会社に出会えたこと”
すず
そこから逆転内定した理由は?
山田さん
シンプルに“入りたい会社に出会えたから”です。
すず
本音で志望動機を言えた?
山田さん
そうです。企業理解を深めたら、志望動機が自然と“本音の言葉”になりました。
💡ポイント
強い志望動機は作るものではなく、企業理解が進んだ時に自然と生まれる。
強い志望動機は作るものではなく、企業理解が進んだ時に自然と生まれる。
トピック④:内定ゼロでも焦らなかった理由
すず
6月まで内定ゼロで不安はなかった?
山田さん
全然なかったです(笑)。「なんとかなるだろう」と思ってました。
すず
メンタル強い…
山田さん
365日採用の会社もあるし、周りと比較しないようにしていました。友達と比べるのは全部やめてました。
すず
それで折れなかったんですね。
山田さん
むしろ「今の会社は絶対受かる」と確信してました。理念やビジョンが全部刺さったので。
💡ポイント
焦りの正体は“他者比較”。自分軸に集中するとメンタルが安定し、判断もぶれにくい。
焦りの正体は“他者比較”。自分軸に集中するとメンタルが安定し、判断もぶれにくい。
トピック⑤:自分に合う会社はどう探す?
すず
どうやって自分に合う会社を見つけたんですか?
山田さん
とにかく受けまくったこと。そして軸の見直しです。
すず
軸の見直しは大事ですよね。
山田さん
はい。固定した軸に固執すると危険。“気づき”があったら更新すべきです。
💡ポイント
就活の軸は途中で更新していい。気づいた瞬間に軌道修正した人が強い。
就活の軸は途中で更新していい。気づいた瞬間に軌道修正した人が強い。
まとめ
✔️就活は“マッチング”。自分が自然に話せる会社の方が受かりやすい。
✔️焦りの原因は比較。他人ではなく自分軸に集中することで心が軽くなる。
✔️本心から語れる志望動機は企業理解の深まりとともに自然に生まれる。
✔️軸は固定ではなく更新するもの。気づきが来た瞬間が飛躍のサイン。
山田さん
自分が素直に話せる会社は必ずあります。焦らず、自分のペースで見つけていけば大丈夫です。
