【東大の底辺】勉強で戦うの辞めた。“アホの世界”で無双するYouTuber・べてらんちが語る20代の生き方|#mydiary
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【東大の底辺】勉強で戦うの辞めた。“アホの世界”で無双するYouTuber・べてらんちが語る20代の生き方|#mydiary

しゅんダイアリー編集部

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中学受験は名門・灘、大学は東大理Ⅲ。それでも「普通の優等生コース」から大きく外れて、5留しながらYouTubeで食っている人間がいる。
ベテランちさんの幼少期〜東大〜YouTubeまでをたどりながら、「勉強で戦うのをやめた先」に何があるのかを聞きました。

自己紹介

とっきー
とっきー
自己紹介お願いします。

ベテランち
ベテランち
日本の恥、ベテランちです。東大理Ⅲに在籍しつつ、医者にもならずYouTuberをやってます。

トピック①:幼少期のエピソード

とっきー
とっきー
小さい頃って、どんな子どもでした?

ベテランち
ベテランち
授業中じっとしてられない系の子。勉強はできるタイプだったので、小2で塾に入ったら飛び級になり、「ほぼ灘中確定」みたいなコースになりました。

こなぎ
こなぎ
周りからは“できる子”扱いですよね。

ベテランち
ベテランち
そう。でも地元の小学校だと、本気で中学受験してるのは自分だけ。だから「他のやつらと違うな」って感覚と同時に、結構寂しかった記憶はありますね。

💡ポイント
勉強ができる=自己肯定感になるとは限らない/「違う」自覚と「寂しさ」はセットになりやすい/小さい頃の“変な浮き方”も後で武器になることがある

トピック②:灘で“やる気ない側”に

こなぎ
こなぎ
灘中に入ってからはどうでした?

ベテランち
ベテランち
入る前から「受かったら遊ぶ」と決めていたので、実際めっちゃ遊んでました。親は「医学部行ってほしい」って感じだったけど、こっちは「授業聞かなくてもなんとかなるやろ」って思っていて。成績も下から30〜50番くらいでした。

とっきー
とっきー
「天才たちの中で自分は…」みたいなコンプレックスはあった?

ベテランち
ベテランち
あんまり思わなかったです。そもそも自分の価値を“勉強ができるかどうか”に置いてなかったので。「やってへんからしゃーない」くらいの感覚だった。

こなぎ
こなぎ
進路選択はどうやって決めた?

ベテランち
ベテランち
とりあえず東大に行きたいと思った。地元の医学部に入るよりも、何か面白いことがあるかもという期待を込めて。

💡ポイント
「できるからやらない」タイプもいる/勉強だけが自己評価軸じゃないと、順位にそこまで振り回されない/親の期待と自分の温度差は、中高からじわじわ効いてくる

トピック③:東大理Ⅲに落ちた日──「何でも叶う」と思ってた自分との決別

とっきー
とっきー
東大受験のエピソードは?

ベテランち
ベテランち
最初は理一狙いで、「まあ受かるやろ」と思ってました。模試の同日受験もそこそこ良くて。でも親の医学部志向が強くて、「一回理Ⅲ受けてみろ」と。で、落ちた。

こなぎ
こなぎ
初めてのガチ挫折ですね。

ベテランち
ベテランち
ショックでしたね。「なんでも叶えられる」とどこかで思ってたのが、ちゃんと砕かれた感じ。「頑張るの苦手やな」ってずっと薄々思ってたのが、形になった瞬間でもありました。

💡ポイント
「どこかで受かるだろう」が通用しないタイミングは来る/挫折は「自分の欠点の見える化」にもなる/そこから“どうズラすか”が、生き方の分かれ目になる

トピック④:東大理Ⅲ合格→でも医者になりたいわけじゃない

こなぎ
こなぎ
浪人を経て、東大理Ⅲに入ったんですよね。

ベテランち
ベテランち
そう。浪人中も旅行行ったり彼女と遊んだりしてて、本番だけパフォーマンス良くて受かっちゃった感じ。医学部に進学したけど、「医者になりたい!」とは1ミリも思ってなかったです。

とっきー
とっきー
じゃあ将来ビジョンは?

ベテランち
ベテランち
特になし。「親が納得するから一旦医学部」「勉強してできることはもうしたくない」って気持ちが一番強かった。キャリアプランとか全然考えてなかったですね。

💡ポイント
“超ハイレール”に乗っても、やりたいことが見えるとは限らない/親の期待で進路が決まるとき、自分の本音は置き去りになりがち/学歴と「やりたいこと」は別軸で存在する

トピック⑤:勉強で戦うのをやめて、「アホの世界」に飛び込んだYouTube

とっきー
とっきー
YouTubeを始めたきっかけは?

ベテランち
ベテランち
医学部生活で何もしてなさすぎて、「さすがにこのままはヤバい」と思ったのがきっかけです。大学では短歌とクイズばっかやってて、それも「賢い人の遊び」なんですよね。そこで、「アホがやってるっぽい世界」に飛び込んでみようと思って、ノリでYouTubeを始めました。

こなぎ
こなぎ
最初から伸びたんですか?

ベテランち
ベテランち
2020年の春にちゃんと編集し始めて、1〜2ヶ月で登録者5万人とか。動画づくり自体がおもしろくて続けていたら、気づいたら話題になってた。

💡ポイント
「賢い世界」でしか戦わないと、見える景色も狭くなる/完璧な戦略じゃなくても、“とりあえずやってみる”でハマることはある/最初の伸びは「やってみた人」にしか訪れない

トピック⑥:5留中の東大生YouTuber──それでも「まあ、どうにかなる」

とっきー
とっきー
今、医学部は5留ですよね。

ベテランち
ベテランち
はい、5留目の4年生です。今年はもうこれ以上は留年できないライン。2ヶ月後に大きい試験があって、「週100時間勉強するぞ!」ってVlog撮ったのに、5日で16時間しかやってない(笑)。

こなぎ
こなぎ
普通の感覚だと、留年って怖いし、親や周りの目も気になります…。

ベテランち
ベテランち
親も視聴者もめちゃくちゃ言ってきますよ。「手遅れの人生」だとか。ただ、言わせておけばいいかなと。自分の中で、「自分の決めた“しんどい方”に行ったらなんとかしてきた」という成功体験があるので。

とっきー
とっきー
中退するとか、医学部諦めるとかは考えたことない?

ベテランち
ベテランち
今のところは「卒業できるならしたい」。ただ自分自身がコンテンツでもあるので、「5留で東大にまだいる」っていう状態も、ある意味面白いかなと。

💡ポイント
留年=即人生終了ではない/他人の評価より「自分がどう生きてて面白いか」を優先している/自分の生き方を“コンテンツとしても許容できるか”という視点もある

トピック⑦:「人と違う方」「しんどい方」に行く判断軸

こなぎ
こなぎ
進路に迷ったときの判断軸ってありますか?

ベテランち
ベテランち
ざっくり言うと、「人の下について言うこと聞くのが嫌」「退屈な方には行かない」ってだけです。面白い方は大体しんどいけど、しんどい分だけ自分なりのストーリーができる。

とっきー
とっきー
就活生だと「大手かベンチャーか」で悩む人が多いです。

ベテランち
ベテランち
大手に入って40歳で年収1000万、みたいなモデルがあるとしても、結局「高時給のバイトを永遠にする権利」みたいなものだと思うんですよね。それが楽しくて安心な人もいる。でも、「本当はベンチャー楽しいのに、周りの目が…」って悩んでるなら、しんどい方=面白い方に行ってほしい。

💡ポイント
進路の軸は「ラクかしんどいか」より「退屈か面白いか」/面白い方には痛みもセットでついてくる/“本当はこっちに行きたいのに周りの目で止まってる人”には、あえてしんどい方を勧める

まとめ


✔️灘・東大理Ⅲでも、「勉強ができる=生きがい」ではなかった。
✔️初めての大きな挫折(理Ⅲ不合格)で、「自分は頑張るのが苦手」という現実を直視した。
✔️医学部にいながら、勉強で戦うのをやめてYouTubeという「アホの世界」に飛び込んだ。
✔️留年やレール外れは、他人からバカにされても「自分にとって面白いか」で受け止めている。
✔️進路に迷ったら、「安全か危険か」だけでなく「退屈か面白いか」で考えてみると道が変わる。

ベテランち
ベテランち
みんなが安全そうな道に向かう中で、「本当はこっちが面白そう」と感じるなら、少しだけしんどい方に曲がってみてもいい。どうするか決めるのは、周りじゃなくてあなた自身だから。

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よくある質問

べてらんちとはどんな人ですか?

東大理Ⅲ出身のYouTuberで、勉強で戦うことをやめて独自の生き方を発信している人物です。

20代はどう過ごすのがいい?

周りの目に縛られず、自分が無双できる領域を見つけることが大事という視点を記事で語っています。

高学歴でも進路に悩むことはありますか?

あります。記事では高学歴でも感じる迷いと、その乗り越え方を本人が語っています。