人気業界であるコンサル・広告・総合商社・IT業界に新卒で入った4名が、仕事のやりがいやギャップ、働き方や人間関係までをリアルに語る座談会です。
就活生が業界選びをする際に、「実際入ってどうだったのか?」を比較できる内容になっています。
自己紹介
ゆかしさん
社会人6年目のゆかしと申します。 私は社会人4年目までコンサルの会社で働いていました。
セカニチさん
セカニチと申します。2012年から社会人として約6年間広告代に務めまして、主にテレビ業界だとを担当しておりました。
佑馬さん
佑馬と申します。新卒で三井物産という総合商社に入社しました。社会人5年目で現現在は不動産の買い方を解説するメディア運営をしております。
星さん
社会人3年目の星です。2年ほどリクルートのマーケティングの仕事をしておりまして、現在はエクソニック領域好きのメディアやコミュニティを作っています。
①なぜその業界を選んだのか?そして感じたギャップ
こなぎ
なぜその業界を志望しましたか?入社後のギャップについても教えてください。
ゆかしさん
幅広く業界を見られる・スキルがつくと思って選んだが、想像以上にIT業務中心でした。
セカニチさん
テレビや芸能人に憧れていたが、実際はExcel中心の地味な仕事が9割でした。
佑馬さん
大規模なビジネスに関わりたかったが、カルチャーが意外とフラットで自由でした。
星さん
人と話さなくて済むと思ったが、リモート中心で孤独を感じました。
💡ポイント
華やかに見える業界ほど、実際は地味な裏方業務が多い。
企業カルチャーの違いが“良い意味”でも“悪い意味”でもギャップになる。就活時の理想と現実をどう受け止めるかが、入社後の満足度を左右する。
華やかに見える業界ほど、実際は地味な裏方業務が多い。
企業カルチャーの違いが“良い意味”でも“悪い意味”でもギャップになる。就活時の理想と現実をどう受け止めるかが、入社後の満足度を左右する。
②業界別の“やりがい”と“面白さ”
こなぎ
その業界の魅力について教えてください。
星さん
自分の施策で数字が動く瞬間が最高でした。成果が明確に出ます。
佑馬さん
世界を舞台に仕事ができるので、自分の分析が経営判断に使われた時の達成感がありました。
セカニチさん
自分が携わった広告が街中に出るので“目に見える成果”が魅力でした。
ゆかしさん
自分の資料や提案がクライアントの業務改善に繋がることがやりがいでした。
💡ポイント
成果が可視化される瞬間”にやりがいを感じる人が多い。
コンサル・ITは“数字で貢献”を実感しやすく、広告・商社は“社会に影響を与える実感”が強い。
成果が可視化される瞬間”にやりがいを感じる人が多い。
コンサル・ITは“数字で貢献”を実感しやすく、広告・商社は“社会に影響を与える実感”が強い。
③業界ごとのリアルな悩み・しんどさ
こなぎ
当時のリアルな悩みや、しんどかったことを教えてください。
ゆかしさん
合理的な文化で指摘がストレートだったので心が折れることもありました。
セカニチさん
華やかに見えても残業が多く、体力勝負でした。
佑馬さん
出張が多く、体力的にハードでした。海外志向がない人には不向きだと思います。
星さん
挑戦できる環境だが、事前準備(プラン)の精度が求められます。
💡ポイント
各業界とも「想像以上のハードさ」がある。
コンサル・広告はメンタルの強さ、商社は体力、ITは計画力が求められる。
各業界とも「想像以上のハードさ」がある。
コンサル・広告はメンタルの強さ、商社は体力、ITは計画力が求められる。
④ワークライフバランスの実態
こなぎ
ワークライフバランスの実態について教えてください。
ゆかしさん
プロジェクト中は“ワーク・ワーク・ワーク”でした。効率化スキルは磨かれます。メーカーに転職後は納期に追われず、計画的に働けるようになりました。
セカニチさん
部署にもよりますが、営業は月残業100時間もありました。覚悟が必要だと思います。
佑馬さん
部署によるが、コーポレートは比較的穏やかです。営業は出張が多いです。
💡ポイント
「誰にお金をもらっているか」で忙しさが変わる。
クライアントワーク中心(広告・コンサル)は激務傾向。自社事業中心(メーカー・ITサービス)は安定的に働ける。
「誰にお金をもらっているか」で忙しさが変わる。
クライアントワーク中心(広告・コンサル)は激務傾向。自社事業中心(メーカー・ITサービス)は安定的に働ける。
⑤社風・人間関係・飲み会文化の違い
こなぎ
社風について教えてください。
ゆかしさん
コンサル業界は真面目で育成文化が強いので、厳しいが成長はできます。
セカニチさん
広告業界はエネルギッシュな人が多く、同期同士で飲みに行くのが日常でした。
佑馬さん
飲みたい人は飲みます。商社は自由度は高く、同期同士の結束が強いです。
星さん
リモート中心で関係は希薄でした。ただし似た価値観の人が多く居心地は良いです。
💡ポイント
飲み会は「強制」ではなく「好きで集まる」傾向。社風の合う・合わないが働きやすさを大きく左右する。
飲み会は「強制」ではなく「好きで集まる」傾向。社風の合う・合わないが働きやすさを大きく左右する。
まとめ
✔︎見せ方と中身のギャップ:どの業界も“表の華やかさ”と“実際の地道さ”が共存している
✔︎やりがいの共通点:成果が数字や形で見える瞬間がモチベーション
✔︎向き不向きの差:
コンサル→論理的・合理的な人
広告→人が好きで情熱的な人
商社→世界を舞台に挑戦したい人
IT→データや仕組みで課題解決したい人
こなぎ
OB訪問や座談会など“経験者のリアルな声”から、自分に合う業界を見極めよう。
