「1月って、正直なにから手をつければいいの?」
23卒の就活生なら、一度は悩む時期ですよね。
今回は、大手含む7社から内定を獲得した池田さんに、
「22卒1月、実際に何をしていたのか」をリアルに聞きました。
この記事を読めば、1月にやるべきことと優先順位がはっきりします。
トピック①|1月は「ES」と「OB訪問」に全振りせよ
1月は何をしていた?
池田:IT、商社、メーカーなどから7社内定をもらいました。今日は1月の動き方を話します。
すず:いきなりですが、1月は何をしてたんですか?
池田:とにかく2つだけです。ESとOB訪問。
すず:SPIとか面接練習はやらなかったんですか?
池田:優先度は低かったですね。2月から選考が一気に始まるので、1月でESを固めないと間に合わないと思ってました。
1月は「全部やろう」としなくてOK。池田さんはESとOB訪問だけに集中していました。理由は、2月からES提出と早期選考が一気に始まるから。1月で土台を作らないと、後半が崩れます。まずは「書く」「聞く」に時間を使うのが正解です。
トピック②|ESは「800字で全部書く」から始める
ESの書き方
すず:ESって、どうやって作っていったんですか?
池田:最初は全部800字で書きました。学チカも自己PRも。
すず:え、長すぎません?
池田:長くていいです。削る前提なので。
すず:じゃあ300字指定とかは?
池田:あとから削ります。最初から短く書くと、要素が抜けるんですよ。
ESは短くまとめる前に、全部書き切るのがコツ。800字で書くと、エピソードや学びが網羅されます。そこから文字数に合わせて削るだけ。構成が崩れにくく、ES量産も楽になります。1月は「完成度より素材作り」を意識しましょう。
トピック③|エピソードは「5個あれば十分」
エピソードは何個あればいいの?
すず:エピソードって、何個くらい用意してました?
池田:5個くらいですね。
すず:意外と少ないですね。
池田:ガクチカと自己PRって似てるので、使い回せます。
すず:どう選んだんですか?
池田:バイト、インターン、留学、ゼミとかですね。
トピック④|OB訪問は「1月にやるから意味がある」
OB訪問の開始時期は?
すず:OB訪問って、いつやってました?
池田:1月ですね。1日4人とか普通にやってました。
すず:え、そんなに?
池田:合計で30〜40人くらいです。
すず:何を一番聞いてたんですか?
池田:リアルに何の仕事してるか、ですね。
OB訪問の目的は「志望動機づくり」だけではありません。業務理解→ESの説得力アップが最大の価値。必要な力が分かれば、ESに落とし込めます。1月にやるからこそ、2月以降の選考で効いてきます。
トピック⑤|「今、何で落ちてるか」を考える
SPI対策のやり方
すず:SPI対策とかはどうしてました?
池田:自分は毎朝1時間やってました。
すず:全部完璧にやる感じですか?
池田:いや、どこで落ちてるかを考えてました。
すず:どういうことですか?
池田:ESで落ちてるならES、SPIならSPIを優先する感じです。
就活は全部を同時にやる必要はありません。大事なのは今のボトルネックを見極めること。ESで落ちてるならES改善。SPIで落ちてるならSPI対策。優先順位を間違えないのが内定への近道です。
✓1月はESとOB訪問に集中する
✓ESは800字で全部書いてから削る
✓エピソードは5個あれば足りる
✓OB訪問は業務理解のためにやる
✓「今どこで落ちてるか」を考える
