自分の大学にOBがいない時のOB訪問|大学関係なく先輩に会える「Matcher」の使い方と安全に会うコツ
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自分の大学にOBがいない時のOB訪問|大学関係なく先輩に会える「Matcher」の使い方と安全に会うコツ

しゅんダイアリー編集部

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目次

📢 PR:本記事で紹介しているMatcher(マッチャー)は、提携先サービスです。

「志望企業に、自分の大学の先輩が1人もいない」

OB・OG訪問をしようとして、まずここで止まる人はかなり多いです。Yahoo!知恵袋にも「アプリを見ても自分の大学のOBがいない。他大学の人に申し込んでいいのか」「OB訪問アプリって正直少し怖い」といった相談が何年も並んでいます。

結論から言うと、自分の大学に先輩がいなくても、OB・OG訪問はできます。大学の名簿に頼らず、大学に関係なく社会人に申し込めるサービスがあるからです。

この記事では、先輩がいないときの探し方を整理したうえで、大学に関係なくOB・OG訪問ができるアプリ「Matcher」の使い方と、安全に会うために守ってほしいことをまとめます。

1. 自分の大学に先輩がいなくても、OB・OG訪問はできる

先輩がいないのは、あなたの大学が悪いわけではありません。大学経由の探し方は、そもそも「同じ大学の卒業生」しか出てこない仕組みだからです。

キャリアセンターの名簿に載っているのは自分の大学の卒業生だけで、最近は個人情報の扱いから連絡先を直接もらえないことも増えています。志望企業にたまたま先輩がいなければ、そこで行き止まりです。

探し方ごとの違いを並べると、こうなります。

探し方

会える相手

頼みやすさ

先輩がいないときは

キャリアセンターの名簿

自分の大学の卒業生

○ 紹介してもらえれば安心

× 名簿にいなければ終わり

ゼミ・サークルの先輩のつて

知り合いの知り合い

◎ 気軽に頼める

△ 運しだい

説明会・イベントで名刺をもらう

その場で話した社員

△ 後日の連絡に勇気がいる

○ 大学は関係ない

OB・OG訪問アプリ

相談を受けると登録した社会人・内定者

◎ 相手が相談を受ける前提で待っている

◎ 大学は関係ない

大学のつてで見つかるなら、それがいちばん安心です。ただ、見つからなかったときに「OB・OG訪問はあきらめる」にしなくていい、というのがこの記事で一番伝えたいことです。

2. 大学に関係なく先輩に会える「Matcher」とは

大学関係なくOB・OG訪問ができるMatcher(マッチャー)

Matcher(マッチャー)は、大学に関係なくOB・OG訪問を申し込める就活アプリです。学生は無料で使えます。

料金

学生は無料

相談できる相手

社会人・内定者 51,067人(公式サイトの表記・2026年10月確認)

所属先の例

伊藤忠商事、三菱UFJ銀行、ANA、トヨタ自動車など5千社以上(運営会社の案内より)

相談できること

仕事や職場の話、企業研究、自己分析、ES添削、面接練習、就活の進め方など

相談の形

主にオンライン。日程はアプリ内のメッセージで決める

そのほか

プロフィールを埋めると、企業からスカウトが届くことがある

「OB・OG訪問」と聞くと、志望企業の社員に仕事の話を聞くイメージが強いと思います。Matcherでは、企業研究だけでなく、面接練習やES添削のような「就活の相談」も同じように頼めます。「何から始めればいいか分からない」という段階で申し込んでも大丈夫です。

3. 「他大学の先輩に申し込んでいいの?」への答え

いいです。むしろ、Matcherにいる社会人は、大学に関係なく学生から申し込まれることを前提に登録しています。

社会人は「◯◯の相談に乗ります」という形で相談の受け付け内容を出しておき、申し込んできた学生のプロフィールを見て受けるかどうかを決めます。つまり、あなたが申し込むのは「知らない人にいきなり連絡する」ことではなく、受け付け中の窓口に申し込むことです。

「仕事でもないのに、なぜ社会人が相談に乗ってくれるの?」と不思議に思う人もいるはずです。運営会社によると、学生時代に自分もMatcherを使っていて「今度は後輩の力になりたい」と登録している人が多いそうです。

遠慮して申し込まないより、相手が出している受け付け内容をよく読んで、合う人に申し込むほうが、お互いにとって気持ちのいい使い方です。

4. Matcherの使い方(4ステップ)

流れはシンプルです。

  1. プロフィールを登録する:大学・学年・志望業界などを入れます。社会人はこれを見て受けるか決めるので、空欄は少ないほうが通りやすくなります

  2. 話を聞きたい社会人を探す:会社名・業界・相談内容で探せます。過去に相談した学生のレビューも読めます

  3. 申し込む:一言でいいので「なぜこの人に聞きたいか」を添えます

  4. 承認されたら、メッセージで日程を決めて相談する:相談は主にオンラインです

Matcherのアプリ画面(社会人のプロフィール・日程調整のチャット・企業からのスカウト)

画像:Matcher(App Store掲載画面)

申し込んでも、相手の都合で承認されないことはあります。1人に申し込んで返事を待ち続けるより、気になる人に何人か申し込んでおくほうが、結果的に早く会えます。

5. 安全に会うために、これだけは守る

「アプリで知らない社会人と会うのは怖い」と感じるのは自然なことです。過去には、OB・OG訪問を悪用したトラブルが報道されたこともあります。

Matcherは実名制で、24時間365日の監視体制をとっていると案内しています。そのうえで、自分の身を守るルールは自分でも決めておきましょう。

  • 最初はオンラインで話す:対面にするなら、昼の時間帯に、人の多いカフェなど開けた場所で

  • レビューとプロフィールを読んでから申し込む:相談を受けた実績や、ほかの学生の感想を確認できます

  • 夜の食事・お酒・個室・自宅への誘いは断る:就活の相談に必要な場所ではありません

  • 本題と違う話になったら切り上げていい:自分の事業や投資、別サービスへの勧誘が始まったら「本日は就活のご相談のつもりでしたので、ここで失礼します」で終えて大丈夫です

  • おかしいと思ったら運営に報告する:一人で抱えず、アプリの運営に伝えましょう

ほとんどの社会人は、純粋に後輩の力になりたくて登録しています。だからこそ、ルールを決めておけば、安心して相談に集中できます。

6. 何を相談する?おすすめは「企業の話」と「面接練習」

せっかく社会人と話せるなら、ネットでは分からないことと、一人では練習できないことを頼むのがおすすめです。

社会人だけでなく「内定者の先輩」にも聞ける

いきなり社会人に会うのは緊張する、という人は、就活を終えたばかりの内定者の先輩から始めるのもおすすめです。

  • 「相談」のつもりで気軽に聞ける:サークルの先輩に聞くくらいの距離感で話せます

  • 日程を合わせやすい:働いている社会人より時間に余裕があることが多いです

  • 選考の情報が新しい:インターンや本選考を受けたばかりなので、何を見られていたかを覚えています

内定者には「何を基準に企業を選びましたか?」「この時期にやっておけばよかったことはありますか?」のような、就活そのものの質問が向いています。

企業や仕事のことを聞く

  • 入社前と入社後で、いちばんイメージが違ったことは何ですか?

  • 1日の仕事の流れを教えてください

  • 同じ業界の他社と比べて、社風はどう違いますか?

選考の練習を頼む

  • 志望動機を聞いてもらい、伝わりにくいところを教えてもらう

  • 面接官役になってもらい、深掘りの質問をしてもらう

  • 書いたESを読んでもらい、第一印象を教えてもらう

実際に面接練習を頼んだ学生の声

Matcherで面接練習やES添削を頼んだ学生からは、こんなレビューが届いています。

本番のような雰囲気で実施していただき、緊張感を味わうことができました。一つ一つのフィードバックが具体的で、やることがはっきりしたためモチベーションも上がりました。
(大学3年生・男性)

ESを一文ごとに細かく指摘いただき、修正の方向性が参考になりました。
(大学3年生)

自分が受けた面接を振り返ってご指摘を頂き、どういった点が足りなかったのかが浮き彫りになりました。
(大学3年生・女性)

※Matcherに寄せられたレビューの一部を、運営会社の提供資料から抜粋しています。感じ方には個人差があります。

ESをだれに見てもらうか迷っている人は、方法ごとの違いをES添削は誰に頼む?無料・即日でできる方法とおすすめの選び方で比べています。地方に住んでいて東京の企業との接点が少ない人は、地元の合説は地元企業ばかり。東京の企業とどう出会うかもあわせて読んでみてください。

7. 向いている人・向いていない人

Matcherが特に役に立つのは、こんな人です。

  • 志望企業に、自分の大学の先輩がいない

  • 地方に住んでいて、社会人と話す機会がほとんどない

  • 面接練習やES添削を頼める相手が身近にいない

  • 何から始めればいいか分からず、まず誰かに相談したい

反対に、大学のキャリアセンターやゼミのつてで、すでに志望企業の先輩に会えている人は、無理に使わなくても大丈夫です。また、登録すると企業からのスカウトやお知らせが届くことがあるので、不要なら通知の設定を見直しておきましょう。

まとめ

  • 自分の大学に先輩がいないのは、大学経由の探し方が「同じ大学の卒業生」しか出てこない仕組みだから

  • Matcherなら、大学に関係なく社会人・内定者にOB・OG訪問を申し込める。学生は無料

  • 社会人は受け付け内容を出して待っているので、他大学の先輩に申し込んでいい。何人かに申し込むと早く会える

  • 最初はオンラインで。夜・お酒・個室の誘いや、本題と違う勧誘は断っていい

  • 聞くなら「ネットでは分からない企業の話」と「一人ではできない面接練習」

「先輩がいないからOB・OG訪問はできない」とあきらめる前に、まずは話を聞いてみたい人を探してみてください。

※Matcherは提携先サービスです。登録者数などの数字は、2026年10月時点の公式サイト・運営会社の案内によります。