時間流れるのって、ほんと一瞬ですよね。
19歳でYouTubeを始めたしゅんくんも、コンサルを経て転職したゆかしさんも、気づけば27歳。
「就活どうしよう」「このままでいいのかな」とモヤモヤしている大学生・20代の悩みって、実はこの二人の会話の中にかなり答えが隠れてます。
この記事では、将来の「ミッション」ってどう見つかるのか、頭で考えるタイプと、まず足が動くタイプ、それぞれのキャリアの進め方、不安とどう付き合いながら一歩踏み出していくかを、二人の対談&解説でまとめていきます。
しゅん
改めて簡単に自己紹介すると、19歳でYouTube始めて、そのまま就職せずに「しゅんダイアリー」続けてきて、今は小さい会社をやってる27歳です。大学はちゃんと抜け切れず、高卒ってことになってます。
ゆかしさん
私は新卒でコンサルに入って4年間働いて、今は転職して新規事業とかをやりつつ、副業でキャリア系の発信とかお手伝いもしてる27歳です。高校ぐらいからずっと「自己肯定感低いな〜」って思いながら生きてきたタイプですね。
トピック①: 27歳になって気づいた「時間の速さ」と大学時代の選択
しゅん
時間流れるの早くない? 俺、19歳でYouTube始めた時、30手前って「大人のおじさん」だと思ってたけど、全然子どもだなって感じる。
ゆかしさん
わかる。大学生のときって、将来のミッションなんて描ききれてないし、とりあえず「王道に憧れ」みたいなので就活してた。ネームバリューある会社にストレートで入ってOLっぽい生活してみたい…くらいのノリだったもん。
しゅん
でもさ、その「やってみたい」って気持ちで動いたからこそ、今の仕事につながってるわけじゃん。俺も大学生のときYouTube始めたの、本当に良かったなって思う。今からだったら、たぶん全ベットできてない。
ゆかしさん
そうだね。大学生のうちに「正解かどうかは置いといて、一旦やってみる」ができたのは大きかったなと思う。あとから「あ、これ私の強みだったんだ」って気づけるから。
💡ポイント
19〜22歳あたりで「完璧な将来像」が見えてなくてもOK。むしろみんな見えてない。「王道に行きたい」「ネームバリュー欲しい」みたいな、ちょっとミーハーな動機でも、動き出すきっかけになるなら十分価値がある。大学生のうちは「これが一生の仕事」って決め打ちするより、「気になることをやってみる」ほうが、その後の選択肢が広がる。後から振り返ると「しょうもない悩みだったな」と思うことも、その時点ではマインドシェア9割だったりする。だからこそ、悩みつつも動くのが大事。
19〜22歳あたりで「完璧な将来像」が見えてなくてもOK。むしろみんな見えてない。「王道に行きたい」「ネームバリュー欲しい」みたいな、ちょっとミーハーな動機でも、動き出すきっかけになるなら十分価値がある。大学生のうちは「これが一生の仕事」って決め打ちするより、「気になることをやってみる」ほうが、その後の選択肢が広がる。後から振り返ると「しょうもない悩みだったな」と思うことも、その時点ではマインドシェア9割だったりする。だからこそ、悩みつつも動くのが大事。
トピック②:二人の「人生のミッション」―インパクトと「次の普通」をつくる
ゆかしさん
今日聞きたかったのがさ、昔しゅんくん「社会にインパクトを残し続ける表現者になりたい」ってミッション掲げてたじゃん? あれって今も変わってないの?
しゅん
根本は変わってないね。でも昔は「とにかく有名になりたい」「目立ちたい」が強かった。最近はそれはかなり薄くなった。そこの先に幸せはないかもって思った。
ゆかしさん
有名になったからでしょ?
しゅん
いや全然なってはない(笑)。ただ、「結果出す」「バズる」は手段でしかないなって思ったんだよね。自分が「これ不便」「これ不条理」と思う課題をちゃんと解決して、その手段としてコンテンツや会社づくりがある感じ。
ゆかしさん
私はね、「次の普通とか当たり前の概念をつくる人でいたい」っていうのが、最近ちゃんと言葉になったミッションかも。自己肯定感低かった自分が、いろんな人に助けられて変われたから、今度は発信とか仕事を通して誰かの「当たり前」をちょっと楽にしたい。
しゅん
いいね。どっちも「人を助ける」とか「課題を解決する」ってところでは似てるよね。でも手段はなんでもよくて、自分の強みが生きる形を選ぼうとしてるって感じだ。
ゆかしさん
そうそう。前は「エンターテイナーになりたい!」って承認欲求まみれでミスコン出たりしてたけど(笑)、今は他者ベクトルに寄ってきた感じがする。
💡ポイント
ミッションは最初からきれいな言葉で決まっている必要はない。「有名になりたい」「認められたい」から始まってOK。経験を重ねる中で、「手段(有名になること)」と「本当にやりたいこと(課題解決・人を楽にする)」がだんだん分かれてくる。自分の過去のしんどさやコンプレックスが、そのまま「誰かの当たり前を変える仕事」につながることも多い。ミッションは一生不変じゃなくていい。「昔の直感、意外と正しかったな」と思えるようにアップデートしていけばOK。
ミッションは最初からきれいな言葉で決まっている必要はない。「有名になりたい」「認められたい」から始まってOK。経験を重ねる中で、「手段(有名になること)」と「本当にやりたいこと(課題解決・人を楽にする)」がだんだん分かれてくる。自分の過去のしんどさやコンプレックスが、そのまま「誰かの当たり前を変える仕事」につながることも多い。ミッションは一生不変じゃなくていい。「昔の直感、意外と正しかったな」と思えるようにアップデートしていけばOK。
トピック③:足で動くタイプ」と「悩みがちなタイプ」 強みの活かし方
しゅん
俺、昔から「まず足が出るタイプ」なんだよね。やってみてから壁にぶつかって、「あ、今のやり方じゃダメだわ」って毎回思う(笑)。
ゆかしさん
私は逆で、一時期ほんとに「頭でっかち」になっちゃってた。見えない壁まで勝手に想定して、動く前に疲れちゃうみたいな。でも一応、壁の乗り越え方は事前にググっておくタイプ。
しゅん
それはそれで強みじゃん。
ゆかしさん
でもね、足で稼ぐのが本来の自分に合ってるのに、苦手な「考える」ほうを無理やり伸ばそうとして、どっちも中途半端になった時期があった。頭で考えても、実際乗り越えられるかは別だし。
しゅん
俺は逆に、頭で考えるのは得意な人に手伝ってもらえばいいやって割り切った。だからこそ「この人のためなら一緒にやってもいいかも」って思ってもらえる人間であろうって意識してる。
ゆかしさん
それいいな…。転職して、改めて「自分の強みが一番輝く領域」で働くほうが成果も出るし、メンタルも安定するって実感した。だからまた、しゅんくん寄りに「まず動くスタイル」に戻したいなって思ってる。
💡ポイント
「まず動くタイプ」「よく悩むタイプ」はどちらが正解ではなく、ただの特性。苦手な型に無理やり合わせようとすると、「行動も思考も中途半端」になりがち。「自分の強みが一番自然に出る領域」で働くと、成果も出やすくなるし、長く続けやすい。自分に足りない部分は、無理に全部自分で抱え込まず、「得意な仲間に頼る」という選択肢もある。これは社会人こそ大事な発想。
「まず動くタイプ」「よく悩むタイプ」はどちらが正解ではなく、ただの特性。苦手な型に無理やり合わせようとすると、「行動も思考も中途半端」になりがち。「自分の強みが一番自然に出る領域」で働くと、成果も出やすくなるし、長く続けやすい。自分に足りない部分は、無理に全部自分で抱え込まず、「得意な仲間に頼る」という選択肢もある。これは社会人こそ大事な発想。
トピック④:不安症な未来志向と、リスクとの付き合い方
ゆかしさん
私、いい意味でも悪い意味でも未来志向で、不安症なんだよね。大きい地震の注意報が出てた時なんて、毎日避難グッズチェックしてセルフ避難訓練してたレベル(笑)。
しゅん
えらいけど、すごいね。
ゆかしさん
「1日ヒマだからゆっくりしよう」ができなくて。起こりもしないかもしれない未来のリスクで頭いっぱいになって、今日1日を楽しめないときが結構ある。過去の嫌な出来事も、わざわざ心の引き出し開けてフラッシュバックさせちゃうし…。
しゅん
俺は逆で、嫌なことは次の日には忘れてること多い(笑)。「絶対許さない!」って思ってたのに、普通に自分から話しかけたり。
ゆかしさん
才能…。
しゅん
でもどっちも良し悪しだと思うよ。俺は「全部失っても、またゼロからやればいいか」って思っちゃうタイプ。YouTube赤バンされて、会社のお金盗まれて、社員に裏切られても…めっちゃ嫌だけど(笑)、最終的には「それもネタか」って。
ゆかしさん
私、最近「現状維持志向」が強くなってきてるなって感じてた。行動は未来に向かって積み上げてるのに、メンタルは守りモードというか。でもやっぱり「ちょっとは傷つきにいく勇気」も持ちたいなって思う。
しゅん
リスクも筋トレと一緒で、ちょっとずつ負荷かけていけば心も強くなる気がする。
ゆかしさん
だからこそ、今は「悩みそうになった瞬間に、目の前で一番やりたいことを一旦やる」って決めてる。未来への不安より、目の前の1日をちゃんと積み重ねるほうが、結局ミッションにも近づけるなって。
💡ポイント
不安症だからダメ、楽観的だから正解、ではない。それぞれメリットもデメリットもある。不安が強い人ほど、「未来の最悪ケース」で頭が埋まりやすい。そこで意識的に「今この瞬間に集中する行動」を挟むのが大事。リスクの取り方は、一気に大ジャンプしなくていい。「ちょっと怖いけどやってみたい」と思うことを少しずつ試す感覚でOK。「全部失っても、またゼロからやればいい」というマインドは極端に見えるけど、「失敗しても命までは取られない」という感覚を少し持てるとチャレンジしやすくなる。
不安症だからダメ、楽観的だから正解、ではない。それぞれメリットもデメリットもある。不安が強い人ほど、「未来の最悪ケース」で頭が埋まりやすい。そこで意識的に「今この瞬間に集中する行動」を挟むのが大事。リスクの取り方は、一気に大ジャンプしなくていい。「ちょっと怖いけどやってみたい」と思うことを少しずつ試す感覚でOK。「全部失っても、またゼロからやればいい」というマインドは極端に見えるけど、「失敗しても命までは取られない」という感覚を少し持てるとチャレンジしやすくなる。
トピック⑤: 20代後半に向けて、これからの10年をどう過ごすか
しゅん
最近見た動画で、「40歳になって、20代のときにやっておけばよかったこと」を語ってる海外の人がいてさ。印象に残ったのが「自分なりにリスクをとって、大胆に行動すること」と「ちゃんと登る山を考えること」と「一緒に生きる人を賢く選ぶこと」の3つだったんだよね。
ゆかしさん
確かに、周り見てても結婚したり、起業したり、海外行ったり…意思決定の数が増えてきてるなって思う。比べちゃう時もあるけど、私は「大器晩成タイプだし、3月生まれだからゆっくりでいいや」って最近は思うようにしてる(笑)。
しゅん
比べない工夫、大事だね。俺も同世代とあんまり関わってないから、比べようがないってのはあるかも。
ゆかしさん
性格変えようとするんじゃなくて、「こういう自分なんだな」って受け入れて、生かし方を考えるフェーズにやっと来た感じ。次の10年、まずは3年くらいでちゃんとスキル積み上げていきたい。
しゅん
30歳になったタイミングでもう一回こうやって話して、「意外と変わったね」って言えるようにしたいね。YouTubeって、人生のダイアリーだなって改めて思う。
ゆかしさん
今悩んでることも、5年後から見たらきっと「ちっちゃいことだったな」って笑えるよね。だからこそ、今はちゃんともがいておきたいなって思います。
💡ポイント
20代後半は、周りの意思決定(結婚・転職・起業など)が一気に増えて、比較しがちなタイミング。性格そのものを変えようとするより、「今の自分を受け入れて、どう生かすか」を考える方が現実的で続けやすい。10年先をざっくり思い描きつつ、「まずはこの3年で何を積み上げるか」を決めると行動に落とし込みやすい。今の悩みは未来から見れば小さく見える。だからこそ、今の自分目線では真剣に悩みつつも、「まあなんとかなるか」という視点も少し持っておくと気持ちが軽くなる。
20代後半は、周りの意思決定(結婚・転職・起業など)が一気に増えて、比較しがちなタイミング。性格そのものを変えようとするより、「今の自分を受け入れて、どう生かすか」を考える方が現実的で続けやすい。10年先をざっくり思い描きつつ、「まずはこの3年で何を積み上げるか」を決めると行動に落とし込みやすい。今の悩みは未来から見れば小さく見える。だからこそ、今の自分目線では真剣に悩みつつも、「まあなんとかなるか」という視点も少し持っておくと気持ちが軽くなる。
まとめ
✓ミッションは「きれいな言葉」からじゃなくて、「憧れ」や「承認欲求」からスタートしてもOK。
✓自分のタイプ(足で動く・じっくり悩む)を否定せず、強みが活きるフィールドを選ぶのが大事。
✓不安症な人ほど、「未来の心配」より「今日一日の小さな行動」に意識を戻す練習をしてみると楽になる。
✓リスクは一気に大きく取らなくていい。
✓「ちょっと怖いけど、ワクワクもする」くらいを少しずつ。
✓周りと比べすぎず、「自分のペースで積み上げる3年」を決めると、焦りが行動に変わりやすい。
✓ミッションは「きれいな言葉」からじゃなくて、「憧れ」や「承認欲求」からスタートしてもOK。
✓自分のタイプ(足で動く・じっくり悩む)を否定せず、強みが活きるフィールドを選ぶのが大事。
✓不安症な人ほど、「未来の心配」より「今日一日の小さな行動」に意識を戻す練習をしてみると楽になる。
✓リスクは一気に大きく取らなくていい。
✓「ちょっと怖いけど、ワクワクもする」くらいを少しずつ。
✓周りと比べすぎず、「自分のペースで積み上げる3年」を決めると、焦りが行動に変わりやすい。
ゆかしさん
今、就活とか将来とかでモヤモヤしてるなら、「完璧な答え探し」は一旦やめて、ちょっとでも気になることを一つだけやってみるところから始めてみよう。5年後の自分が「あの一歩、意外とデカかったな」って笑ってくれれば、それで十分です。
