【5ヶ月退職】知名度だけで入社した結果...。新卒1年目に待ち受けた社会人のリアル|26卒・27卒
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【5ヶ月退職】知名度だけで入社した結果...。新卒1年目に待ち受けた社会人のリアル|26卒・27卒

しゅんダイアリー編集部

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今回話を聞いたのは、関西の老舗スーパーマーケットに新卒で入社し、わずか5ヶ月で退職したKさん。
今だからこそ感じる「就活で大切にすべきこと」をお伝えします。

①「地元で有名なスーパー」への安心感が決め手だった

Kさん
Kさん
Kと申します。私は2023年に新卒で小売業界のスーパーマーケットに入社しました。レジ部門で接客業務を担当していました。

とっきー
とっきー
5ヶ月で退職されたということですが、入社を決めた理由は?

Kさん
Kさん
やっぱり一番は知名度と安心感ですね。小さい頃から利用していたスーパーだったので、親近感がありました。

Kさん
Kさん
それにコロナ禍で「安定している業界」という印象も強かったので、安心できるかなと思って。

とっきー
とっきー
たしかに“安定してそう”っていう理由で選ぶ人、多いですよね。

Kさん
Kさん
ただ当時は仕事内容というよりも、「知ってる企業=安心」って思い込みが強かったと思います。

Kさん
Kさん
実際に働いてみると、その安心感だけでは続けられなかったなと感じました。

💡ポイント
就活中は「知名度」や「安定性」が魅力に映りがちですが、それだけではミスマッチの原因になることも。

「自分がどんな仕事に向いているのか」を具体的に想像することが、後悔しない就職の第一歩です。

②初めての接客で心が折れた。「レジが怖くなった瞬間」

とっきー
とっきー
小売業って大変なイメージもありますが、辞めるきっかけは?

Kさん
Kさん
一番の理由はお客様対応でした。いわゆる“カスタマーハラスメント”にあたる言葉を受けてしまったんです。

Kさん
Kさん
レジが遅いとか、商品の入れ方が気に入らないとか。直接怒鳴られることもありました。

とっきー
とっきー
それはきついですね。

Kさん
Kさん
もともと人と関わるのが得意ではなかったので、次第にお客様の顔を見るのが怖くなってしまって。出勤前から不安になり、病院では軽い“うつ”と診断されました。

とっきー
とっきー
それでも部署異動とかはできなかったんですか?

Kさん
Kさん
上司には相談しましたが、「お客様の言葉は仕方ない」と言われてしまって。最終的に、「もう10月までは持たない」と感じて退職を決意しました。

💡ポイント
「仕事が合わない」と感じても、職場によっては環境を変える選択肢がないこともあります。“向いていない仕事を我慢して続けること”が必ずしも正解ではありません。

③理想の「人の役に立つ仕事」と、現実のギャップ

とっきー
とっきー
就活中はどんな軸で会社を選んでいましたか?

Kさん
Kさん
「人の役に立ちたい」という思いが強かったですね。コロナで生活が不安な中、スーパーは人々を支えていたので。でも実際は、人の顔色をうかがうことで成り立つ仕事なんだと痛感しました。

とっきー
とっきー
理想とのギャップを感じたわけですね。

Kさん
Kさん
そうですね。就活のときは“きれいごと”ばかり考えていたと思います。今なら、「自分に合う働き方」をもっと重視して選んでいたと思います。

💡ポイント
業界・職種を選ぶ際には、自分の性格や得意な働き方に合うかどうかも冷静にチェックしておくことが重要です。

理想よりも、「日々どんな業務をするのか」「どんな人と関わるのか」をリアルに想像してみよう。

④退職後に気づいた、“やめてもなんとかなる”

とっきー
とっきー
退職してから、焦りとか不安はありましたか?

Kさん
Kさん
もちろんありました。朝起きて「自分、無職なんだ」って思った時は正直つらかったです。

Kさん
Kさん
でも家族やパートナーが支えてくれて、そこから1〜2ヶ月転職活動をして、今はIT系の事務職に就いています。

とっきー
とっきー
すごい。業界がガラッと変わったんですね。

Kさん
Kさん
はい。もともとパソコン作業が好きだったので、今は本当に向いていると感じます。早期退職という傷は残りましたけど、結果的には良い転機になったと思っています。

💡ポイント
自分に合わない環境を抜け出して、向いている仕事に出会うチャンスにもなります。

大切なのは、「なぜ合わなかったのか」を整理して、次に活かすことです。

まとめ


✔︎「知名度」「安定感」だけで選ぶとミスマッチを起こしやすい
✔︎働くうえで“自分の得意・苦手”を知ることが大切
✔︎“自分に合う働き方”を軸に探そう

Kさん
Kさん
就活は“他人の正解”じゃなくて、“自分の納得”を大事にしてほしいです。理想を持つのも大事ですが、“自分に合う働き方”を見つける視点も忘れずにほしいです。

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