今回は、法政大出身で外資コンサル→メーカー新規事業に転職したゆかしさんをゲストに、MARCHから6社内定した就活のリアルをお聞きました。夏インターンで落ちた人、業界がまだ決まってない人、ちょっと焦ってる人にも「これでいいんだ」って思える話です!
大学1年から“意識高め”活動。就活はリハーサルから始まった
ゆかしさん
法政大学を2020年に卒業して、新卒で外資系のコンサル会社に入りました。4年間コンサルタントとして働いたあと、2024年の4月からメーカーに転職して、今は新規事業の企画系の仕事をしています。よろしくお願いします!
しゅん
よろしくお願いします!ちなみに、就活いつから動き始めたの?
ゆかしさん
本格的に始めたのは3年の夏なんだけど、1年のときからいわゆる“意識高い系の活動”をしてたんだよね。サークルとかバイトがしっくり来なくて、「なんか刺激足りないな」って思って。
しゅん
2年のときにリハーサル就活もしてたんだっけ?
ゆかしさん
そうそう。2年の夏にIT企業のインターンを受けて、ESとか面接とか全部一通り経験したの。練習のつもりで。だから3年夏の本番では、ある程度流れがわかってた。
しゅん
それでサマーは11社も行ったんだよね。
ゆかしさん
そう。40社エントリーして、実際に11社参加。3日間とか5日間のインターンを、ほぼ休みなしで回ってた。今思えばよく倒れなかったなって(笑)。
💡ポイント
早くから就活に触れると、3年の夏に「動き方がわからない」という不安が消える。特に2年の夏に“リハ就活”をやると、本番の練習台としてちょうどいい。最初は量を重視でOK。大事なのは「どう感じたか」をちゃんとメモしておくこと。
早くから就活に触れると、3年の夏に「動き方がわからない」という不安が消える。特に2年の夏に“リハ就活”をやると、本番の練習台としてちょうどいい。最初は量を重視でOK。大事なのは「どう感じたか」をちゃんとメモしておくこと。
40社エントリー、11社インターンの“量の夏”(大学3年)
しゅん
サマーは11社も行ったんだよね。
ゆかしさん
そう。40社エントリーして、実際に11社参加。3日間とか5日間のインターンを、ほぼ休みなしで回ってた。今思えばよく倒れなかったなって(笑)。
しゅん
すごいね。その経験から学んだことは?
ゆかしさん
“とにかく動いてみること”の大切さと、“動くだけじゃダメ”ってこと。足ばっか動かして満足してたけど、後で振り返ったら「結局自分は何がしたいんだっけ?」ってなってた。
しゅん
なるほど。量だけで終わらせないのがポイントだね。
ゆかしさん
そう。行くたびに“自分がテンション上がった瞬間”をメモしておくといいと思う。私はそれで、「人に寄り添って課題を解決する系の仕事」が好きなんだって気づけた。
💡ポイント
サマーは“量で世界を知る”期間。でも、経験を“言葉に直す”時間を取らないと意味が薄れる。1社ごとに「得たこと」「違和感」「自分の反応」をノートに残そう。それが秋以降の志望動機のベースになる。
サマーは“量で世界を知る”期間。でも、経験を“言葉に直す”時間を取らないと意味が薄れる。1社ごとに「得たこと」「違和感」「自分の反応」をノートに残そう。それが秋以降の志望動機のベースになる。
夏の失敗をどう立て直したか(大学3年)
しゅん
夏でうまくいかなかったあと、どう立て直したの?
ゆかしさん
秋はとにかく「振り返り」に時間を使った。自分のガクチカを整理して、面接の想定問答をつくったり、フェルミ推定の練習したり。それで冬に受けた外資コンサルで、12月下旬に内定が出た。
しゅん
早いね!夏ダメでも巻き返せるってこと?
ゆかしさん
全然できる。夏は頭のいい人たちの全国大会みたいな雰囲気だけど、秋以降は**“ちゃんと準備した人が勝てる時期”**。焦るより、1回立ち止まって振り返るのがほんと大事。
💡ポイント
就活は夏=経験、秋=整理、冬=本番の流れが王道。夏に落ちても「自分の課題が見えたなら収穫」。“なぜうまくいかなかったか”を言語化できれば、そこから一気に成長できる。
就活は夏=経験、秋=整理、冬=本番の流れが王道。夏に落ちても「自分の課題が見えたなら収穫」。“なぜうまくいかなかったか”を言語化できれば、そこから一気に成長できる。
入社前後の気づき(内定後に見落としがちなこと)
しゅん
実際にコンサルに入ってみて、ギャップはあった?
ゆかしさん
あった。仕事自体は楽しかったけど、“言い方がきつくても正しければOK”みたいな社風が私には合わなかった。ロジカルで成果重視の環境だから、メンタル強くないとけっこうきつい。
しゅん
なるほど。就活のときに気をつけておけばよかったことってある?
ゆかしさん
うーん、「やりたいことができるか」だけじゃなくて、“どんな人と働くか”も見た方がよかった。内定者面談とかOB訪問で、現場の雰囲気をもう少し聞いておけばよかったなって思う。
💡ポイント
就活では「仕事内容」ばかり見がちだけど、カルチャーフィット(社風の合う・合わない)も超大事。現場社員がどんな言葉で話しているか、どんな人が評価されているかを観察すると、入社後のギャップを減らせる。内定がゴールじゃなく、「入ってから自分が幸せに働けるか」が本当のゴール。
就活では「仕事内容」ばかり見がちだけど、カルチャーフィット(社風の合う・合わない)も超大事。現場社員がどんな言葉で話しているか、どんな人が評価されているかを観察すると、入社後のギャップを減らせる。内定がゴールじゃなく、「入ってから自分が幸せに働けるか」が本当のゴール。
まとめ
✔︎ 2年の“リハ就活”で経験を積むと本番がスムーズ。
✔︎ 夏インターンで失敗しても、秋冬でいくらでも巻き返せる。
✔︎志望軸は「合う・合わない」を体験から見つける。
✔︎ カルチャーフィットと“心のヘルシーさ”が一番大事。
✔︎ 夏インターンで失敗しても、秋冬でいくらでも巻き返せる。
✔︎志望軸は「合う・合わない」を体験から見つける。
✔︎ カルチャーフィットと“心のヘルシーさ”が一番大事。
ゆかしさん
焦るより、ちゃんと振り返ることが最短ルート。どんな結果も経験値に変えれば、全部次につながるよ。
