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大学3年生のリアルな悩みに対し、若手社会人(24歳・25歳)の先輩が自身の経験からアドバイスを送ります。「やりたいことが見つからない」「周りと比べて自己肯定感が下がる」と焦っている就活生必見の内容です!
1. やりたいことがなくても焦らなくていい
就活では将来のビジョンを求められがちですが、就活の時点でやりたいことが完全に定まっていなくても問題ありません。社会に出てからやらなければならないことをこなしていくうちに、自然と自分の道が定まっていくことも多いからです。 まずは「目の前のことに熱中する」ことが大切です。目の前の仕事を一生懸命やると、上司の評価や任される業務を通じて自分の「得意・不得意」が分かり、働きながら自然と自己分析が深まっていきます。
2. 選択肢を広げて「直感」を信じる
やりたいことがないのは、単に「世の中の選択肢を知らないから」という可能性があります。 様々な業界の社会人に会ったり、説明会に足を運んだりして、まずは自分の選択肢を広げてみましょう。その中で、直感で「いいな」「ワクワクするな」と思った企業をいくつか絞り出し、「なぜ惹かれたのか」を言語化して共通点を洗い出すことで、それがあなた自身の確固たる「就活の軸」になります。
3. 「結果の大きさ」よりも「プロセスと目的」
周りの就活生が「大会出場」や「難関資格取得」といった分かりやすい結果を出していると、自分のガクチカ(学生時代に力を入れたこと)に自信を持てなくなることがあります。 しかし、企業はエピソードの大きさや派手さを見ているわけではありません。重要なのは「なぜその行動をとったのか」「どんな目的意識で取り組んだのか」というプロセスや思考です。「コンプレックスを克服したかった」といった個人的な動機でも、目的を持って行動した過程をしっかり言葉にできれば、それは立派な自己アピールになります。
【要点まとめ】
①目の前のことに全力投球する:
夢や目標がなくても、今目の前にあることに熱中すれば、自然と自分の適性(得意・不得意)が見えてきます。
②人と会い、圧倒的に選択肢を広げる:
やりたいことがないのは知らないだけ。多くの社会人と会い、直感的に良いと思ったものの共通点を言語化して就活の軸にしましょう。
③結果よりも「行動の理由」を深掘りする:
ガクチカは派手な実績である必要はありません。「なぜそれを頑張ったのか」という目的意識とプロセスを語れるように準備しましょう。
