今回紹介するのは、大学の野球部出身で「就活1ヶ月で内定→不動産会社に入社→3ヶ月で退職」という超スピード展開を経験したたっちゃん。
勢いで企業を選んだ末にブラック企業へ入社した経験から、“雑な就活”の危険性をお伝えします。
①勢いで決めた会社が「地獄の始まり」だった
たっちゃん
たっちゃんと申します。23卒で、4月入社・7月中旬退職しました。
とっきー
どんな仕事をしてたんですか?
たっちゃん
不動産のテレアポ営業です。上場企業の役員にマンションを売る電話を1日250件。典型的な“ザ・不動産”でしたね。
とっきー
そもそも、なんでその会社に入ったんですか?
たっちゃん
大学の野球部引退後、監督に「就活しろ」と怒られて、マイナビ見て1ヶ月で決めたんです。
たっちゃん
「年収1000万」「海外旅行あり」とかキラキラした広告に惹かれて、面接1回で内定をいただき、“もういいや”で就活終了しました。完全に勢いでした。
💡ポイント
企業研究をせずに選ぶと、自分に合わない環境に飛び込むリスクが大きい。
「とりあえず入社」は、結果的に“早期離職の近道”になることが多い。
企業研究をせずに選ぶと、自分に合わない環境に飛び込むリスクが大きい。
「とりあえず入社」は、結果的に“早期離職の近道”になることが多い。
②:研修も業務も「絵に描いたようなブラック企業」
とっきー
入社後はどんな感じでした?
たっちゃん
新人研修が地獄でしたね。大声で「ありがとうございます!」って叫んだり、いきなり1分スピーチで詰められたり。
たっちゃん
業務に入ってからは1日250件テレアポ、休憩も少なくて、数字が悪いと公開処刑みたいに怒鳴られました。
とっきー
それは過酷ですね…。
たっちゃん
飲み会も毎日で、課長がコールして潰し合い。社員旅行も“有給を使った飲み会ツアー”みたいな感じでした。同期11人中、残ってるのは1〜2人です。
💡ポイント
求人サイトの「華やかなイメージ」に騙されて、実態を知らずに入社するケースは少なくない。
入社前に“現場のリアル”を知る手段(口コミサイトやOB訪問)を持っておくことが大切。
求人サイトの「華やかなイメージ」に騙されて、実態を知らずに入社するケースは少なくない。
入社前に“現場のリアル”を知る手段(口コミサイトやOB訪問)を持っておくことが大切。
③:退職代行で脱出→「自分で選ぶ生き方」へ
とっきー
辞めるときはどうしたんですか?
たっちゃん
退職代行を使いました。辞めた2日後にパソコンを分割で買って、動画編集のスクールに入会し、宅建の資格も活かしてバイトしながら生き延びました。
とっきー
辞めたあと不安はなかったですか?
たっちゃん
なかったですね。野球で努力してきた経験があるから、「何してもやれる」って自信がありました。
💡ポイント
辞めること自体は悪ではないが、「辞めたあとにどう動くか」が重要。
努力経験や資格など“自分の基盤”がある人は、早期離職から立て直せる。
辞めること自体は悪ではないが、「辞めたあとにどう動くか」が重要。
努力経験や資格など“自分の基盤”がある人は、早期離職から立て直せる。
まとめ
✔︎就活を「なんとなく」で進めると、ミスマッチを起こす確率が上がる。
✔︎SNSや動画など、どんな形でもいいから就活情報に触れておくことが大切。
✔︎“知らないまま決める”より、“知ったうえで選ぶ”方が、後悔のないキャリアになる。
たっちゃん
就活を“めんどくさい”で終わらせないこと。ESとか学チカとか、意味わからなくてもいいから、まず情報に触れてください。
