受かる就活軸の特徴は2つだけ!受かる軸と落ちる軸の違いとは
就活の軸,就活生の悩み・本音

受かる就活軸の特徴は2つだけ!受かる軸と落ちる軸の違いとは

しゅんダイアリー編集部

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「就活の軸って何を書けばいいの?」
「企業ごとに変えてもいいの?」

面接で必ず聞かれる“就活の軸”。でも、実際に聞かれると何をどう答えていいのか迷う人も多いですよね。

今回は、就活生のももさん(武蔵野大学3年)と、元P&G・LMHのマーケターで『確実内定』の著者・トイさんの対談から、
「受かる就活軸と落ちる就活軸の違い」そして「実践的な軸の作り方」をわかりやすく解説していきます!

志望動機と就活軸、何が違うの・・・?

ももさん(武蔵野大学)
ももさん(武蔵野大学)
就活軸と志望動機って、似てるようで違う気がするんですけど…どう違うんですか?
トイさん(就活のプロ)
トイさん(就活のプロ)
志望動機は“ラブレター”です。「なぜその会社が好きなのか」を語るもの。
就活軸は“恋愛の好み”みたいなもので、「どんな会社が好きか」「どういう基準で選ぶか」を話すものなんです。
ももさん(武蔵野大学)
ももさん(武蔵野大学)
なるほど!つまり、志望動機は“好きになった理由”、就活軸は“好きになる条件”ってことですね。

💡解説

志望動機は「御社のここが好き!」というストーリー。
一方、就活軸は「私はこういう会社を求めています」という価値観や基準を説明するものです。
両者の違いを整理して話せると、面接官に“自分の考えを持っている人”だと伝わります。

企業が「就活軸」を聞く本当の理由・・・?

ももさん(武蔵野大学)
ももさん(武蔵野大学)
そもそも企業は、なぜ就活軸を聞くんですか?
トイさん(就活のプロ)
トイさん(就活のプロ)
一言で言うと「すぐ辞めない人か知りたい」からです。
軸がない人って“なんとなく”で就活してるように見える。そういう人は嫌なことがあるとすぐ辞めちゃいそうで、不安なんですよね。
ももさん(武蔵野大学)
ももさん(武蔵野大学)
なるほど…。たとえ「大手に行きたい」でも、ちゃんと努力してきた背景があればOKなんですね。
トイさん(就活のプロ)
トイさん(就活のプロ)
そう。その“理由の筋”さえ通っていれば、立派な軸です。

💡解説

企業が就活軸を聞くのは「あなたが会社と長く向き合える人か」を見極めるため。
「なんとなく有名だから」「雰囲気がいいから」ではなく、
「なぜそう思うのか」「どんな経験からそう感じたのか」を語れると説得力が増します。

受かる就活軸と落ちる就活軸の決定的な違いは・・・?

ももさん(武蔵野大学)
ももさん(武蔵野大学)
落ちる就活軸って、どんなものなんですか?
トイさん(就活のプロ)
トイさん(就活のプロ)
“ぼやっとしてる軸”ですね。たとえば「海が好きだから、海のそばで働きたい。海には年に2回行っている。」。聞いた瞬間、「2回しか行っていないにほんとに海好きなの?」って思われたらアウト。逆に、毎週サーフィンしてるとか、海洋研究に関わってるなら説得力が出ます。
ももさん(武蔵野大学)
ももさん(武蔵野大学)
つまり、「本当にそう思ってる?」と疑われたらダメなんですね。
トイさん(就活のプロ)
トイさん(就活のプロ)
そう。受かる軸は、たった2つの特徴だけ。「説得力があること」と「会社とぶれていないこと」。
この2点だけで結果が変わります。

💡解説

企業が就活軸を聞くのは「あなたが会社と長く向き合える人か」を見極めるため。
「なんとなく有名だから」「雰囲気がいいから」ではなく、
「なぜそう思うのか」「どんな経験からそう感じたのか」を語れると説得力が増します。

実践編:ももさんの就活軸を作ってみた!

トイさん(就活のプロ)
トイさん(就活のプロ)
じゃあ実際にももさんの軸を作ってみましょう。インターンを受けた時の動機ってなんでした?
ももさん(武蔵野大学)
ももさん(武蔵野大学)
「誰かに影響を与えたい」という気持ちです。自分が過去にYouTubeの発信で勇気をもらった経験があるので、今度は自分が誰かを励ませたらなって。
トイさん(就活のプロ)
トイさん(就活のプロ)
もうできてますよ!「動画などのコンテンツを通して、人を勇気づけられる仕事に関わりたい」——これが軸です。
ももさん(武蔵野大学)
ももさん(武蔵野大学)
なるほど…就活軸ってそんなに自然なものなんですね。

💡解説

就活軸は“自分の本音”から生まれます。
きっかけや背景を語れる内容こそが「説得力のある軸」。
「立派に見せよう」とせず、過去の体験→価値観→未来の働き方の順で整理すると、自分らしい軸が作れます。

休みが多いことが就活の軸なんだけど伝え方は・・・?

ももさん(武蔵野大学)
ももさん(武蔵野大学)
私は休みが取れる会社も大事にしたいんです。でもそれをそのまま言うと印象悪いかなと…。
トイさん(就活のプロ)
トイさん(就活のプロ)
全然OKですよ。「家族を大切にできる会社で働きたい」と言い換えれば、ちゃんと伝わります。「将来、家族から“この会社に勤めててよかったね”って言われたい」——これなら温かくて、誠実な軸になります。

💡解説

「ワークライフバランスを大事にしたい」も立派な軸です。
ただし、「楽したい人」に見えないように、“自分や家族を大切にする”という価値観として語るのがコツ。
伝え方ひとつで印象が180度変わります。

まとめ

✔︎. 就活軸は「志望動機」と違い、“自分の基準”を語るもの
✔︎ 受かる軸は「説得力」と「企業との一致」がある
✔︎ 軸の根拠は「過去の体験」から語ると強い
✔︎ 同じ言葉でも、伝え方で印象は大きく変わる
✔︎ 軸は企業ごとに柔軟に変えてOK!

トイさん(就活のプロ)
トイさん(就活のプロ)
就活軸は「かっこいい答え」じゃなくて、「自分の素直な欲望」を言葉にしたもの。“本当の理由”を言語化できたとき、あなたの就活は一気に強くなります。焦らず、自分の“好き”や“こだわり”から考えてみよう!

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