Webテストは「就活の第一関門」。
面接対策をしっかりしていても、SPIや玉手箱で足切りされる…そんな学生が毎年多いです。
そこで今回は、SPI授業を大学で担当し、自身のYouTube登録者も6万人を超える桐生さんが登場。
疑問を徹底的に聞いてきました。「攻略の順番」と「落とされないための基準」がすべてわかります。
①Webテストで押さえるべき全体像
すず
本日はよろしくお願いします!
桐生さん
桐生と申します。普段はSPI対策を大学で授業としてお届けしています。もっと広がったらいいなと思ってYouTubeでも動画を配信しています。
すず
Webテストってたくさん種類があって、どこから手をつければいいかわからない人が多いと思うんですけど…。
桐生さん
そうですよね。でもまず大事なのは、なぜWebテストが導入されているかを理解すること。
桐生さん
大手企業は応募者が爆発的に多いので、面接の前に“選別”が必要なんです。
たくま
大手企業だと何割くらいが適性検査を使ってるんですか?
桐生さん
88.5%です。ほぼ全社ですね。学生は平均10社ほど受けるので、ここ対策するだけで結果が大きく変わります。
すず
本選考ではWebテストじゃなく、テストセンターが主流になるんですよね?
桐生さん
はい。インターンはWeb、選考本番はテストセンターが65%に増えます。だから早めに対策しておくと後で楽になります。
たくま
種類が多いですが、何からやればいいですか?
桐生さん
基本はSPIとたま手箱の2つです。TG-Webはレアなので、受ける企業が使っていればだけ対策すれば大丈夫です。
💡ポイント
大手企業の88.5%が適性検査を導入。インターンはWeb、本選考はテストセンターへ移行。
まず対策すべきはSPI/たま手箱の2つ。TG-Webはレア。必要なときだけ対策。
Webテストは“面接に進むための足切りライン”。
大手企業の88.5%が適性検査を導入。インターンはWeb、本選考はテストセンターへ移行。
まず対策すべきはSPI/たま手箱の2つ。TG-Webはレア。必要なときだけ対策。
Webテストは“面接に進むための足切りライン”。
②重要単元はこの5つ!
すず
単元が多すぎて、どこから手をつければいいか悩むんですが…。
桐生さん
SPIで特に重要なのはこの5つです。推論・損益算・確率・表の読み取り・割合。
桐生さん
文系の学生は特に苦手な領域ですが、この5つは絶対押さえてください。
たくま
推論って問題集の最初に載ってて、めっちゃむずいですよね…。
桐生さん
そうなんです!推論は一番難しいのに、一番前にあるから挫折ポイントになります。なので順番としては「割合 → 損益算 → 場合の数 → 推論」の流れが一番スムーズです。
すず
企業ごとの合格ラインってどれくらいなんですか?
桐生さん
中堅企業は5割取れれば大丈夫です。大手企業は6〜7割必要です。超人気企業は7割以上必須です。
桐生さん
ただし全部“対策すれば十分届くライン”です。
💡ポイント
重要単元トップ5、推論/損益算/確率/表読み取り/割合。
推論は最難関 → 最後に回すのが正解。合格ラインは企業で違うが、大手は6〜7割が基準。
対策すればほとんどの学生がラインに届く。順番と“挫折しない導線”が重要。
重要単元トップ5、推論/損益算/確率/表読み取り/割合。
推論は最難関 → 最後に回すのが正解。合格ラインは企業で違うが、大手は6〜7割が基準。
対策すればほとんどの学生がラインに届く。順番と“挫折しない導線”が重要。
③集合・割合・推論の“秒で解く”考え方
桐生さん
集合は円+円−重なりで一発。「モフモフした形=2つの円の合体」「葉っぱの部分=重なり」知ってるだけで1分以内でいけます。
桐生さん
ポイントは人ではなくパーセントで統一すること。全部%で考えると計算が一気に楽になります。集合問題は“世界を揃える”のがコツ。
桐生さん
推論は“パズル”です。ありえないパターンを早めに除外します。数字を当てはめるときは 全部じゃなく、飛ばしながらです。10点満点なら合計の最大値もわかるので、非現実的な数字はすぐ切れます。
たくま
1つ1つ全部当てはめないといけないのかと思ってました。
桐生さん
真面目に全部やると時間が足りなくなるので、“飛ばして絞る” が正解です。
💡ポイント
推論はパズル。中心の数字に注目し“飛ばしながら当てる”。
全部真面目にやると時間切れ → “削る・絞る”思考が大事。知識より“処理のパターン化”で時短できる。
推論はパズル。中心の数字に注目し“飛ばしながら当てる”。
全部真面目にやると時間切れ → “削る・絞る”思考が大事。知識より“処理のパターン化”で時短できる。
④効率的な勉強法と、おすすめ問題集
すず
今勉強しているんですが、どう進めれば効率がいいですか?
桐生さん
一番大事なのは問題集1冊を2周することです。1周目は5割くらいで大丈夫です。わからなかったらすぐ答えを見ます。1問10分かけるのはNGで、2〜3分で回しましょう。
たくま
実践したほうがいいって本当ですか?
桐生さん
本当です。どれだけ問題集やるより、1回受けるほうがいいです。時間感覚が一番の武器になるので、受けられる企業があれば片っ端から受けてください。
すず
おすすめの問題集はありますか?
桐生さん
ノートの会のSPI本(青い本)です。たま手箱は「例題+練習1」だけで対策可能です。言語はスクショして暗記するスタイルが超効率的です。
💡ポイント
問題集は1冊でOK → 5割で1周、2周目で完成。実践(実際に受験)が最速の対策。
問題が難しい本は半分理解できれば十分。とにかく早く触れて、慣れることが最強の武器。
問題集は1冊でOK → 5割で1周、2周目で完成。実践(実際に受験)が最速の対策。
問題が難しい本は半分理解できれば十分。とにかく早く触れて、慣れることが最強の武器。
まとめ
✔︎Webテストは大手の88.5%が導入しており、対策が必須
✔︎やるべきは SPI/たま手箱 の2つだけで十分
✔︎重要単元は推論・損益算・確率・表読み取り・割合
✔︎推論は最後、計算系から順に進めるのが正解
✔︎集合・割合は“型”で解ける
✔︎問題集は1冊をやり込み、実際のWebテストで慣れることが近道
✔︎言語はスクショ暗記で効率化できる
✔︎やるべきは SPI/たま手箱 の2つだけで十分
✔︎重要単元は推論・損益算・確率・表読み取り・割合
✔︎推論は最後、計算系から順に進めるのが正解
✔︎集合・割合は“型”で解ける
✔︎問題集は1冊をやり込み、実際のWebテストで慣れることが近道
✔︎言語はスクショ暗記で効率化できる
桐生さん
Webテストは、才能より“慣れ”です。最初はできなくて当たり前。でも必ず伸びます。
今日から少しずつでいいので、1冊を丁寧に取り組んでみてください。必ず選考の突破につながります。応援しています。
今日から少しずつでいいので、1冊を丁寧に取り組んでみてください。必ず選考の突破につながります。応援しています。
