

農業研究とイタリアンレストランのアルバイトで『地道に信頼を積む』を体現したから。保険という無形商材を扱う三井住友海上が本当に欲しい『愛されるタイプ』だと採用側が判断した。
- 1自己紹介で『伴走型のリーダーシップ』『行動を通して信頼を得る』と抽象的に言わず、サッカーを1歳から続けてきた具体的な経歴で示した。保険業界は理屈より『この人と一緒に働きたい』の感情が占める割合がかなり大きいから、その入り口が完璧。
- 2外国人スタッフ50人という『数字で課題を可視化』したから、その後の改革の重みがちゃんと伝わった。売上1.5倍も含めて定量的に語ったから『自己満足では』と疑われる余地がない。みんなやりがちな『雰囲気が良くなりました』で終わらない。
- 3志望動機が『挑戦を支える』という一本の軸で貫かれてる。銀行と保険の違いを説明しながらも、その本質的な共通点を見抜いた。高倍率企業で差がつく『他社比較の精度』がある。
- 4損保業界の『リスク発生後から発生前へ』という変化に自分から言及。インターンで『泥臭く挑戦する姿勢』を感じたという、経験を通した言語化。配点の逆算が効いてる。
- 5最後の逆質問が『10年後・20年後のビジネスモデル』と長期を見ている。金融機関が『この人は業界をちゃんと研究してる』と安心する。素直さ × 継続力を示す質問選択。
唯一の課題は、農業経済学の研究内容が志望動機に全く登場しないこと。自己紹介で『労働構造の観点から研究』と言ったなら、『農業の労働課題解決で学んだ視点が、損保の〇〇領域に活きます』みたいに繋ぎこめたはず。その人の『他の軸』が面接官に伝わりきってない。もったいない。
真似していい人:地道に何かを続けて、その中で人間関係や組織を変えた経験がある人。保険営業は『即売上』より『関係性の構築→長期契約』なので、このタイプは本当に向いてる。逆に真似しない方がいい人は『強い組織にいた人』。この受かった人は『弱い立場から信頼を積む』のが軸だから、最初から有利な環境だった人が同じ話をするとズレる。
部活・サークル・アルバイト・研究など、小さい世界で地道に何かを成し遂げた経験がある人。学歴よりも『この人は一緒にいると安心できるか』という素直さと継続力を見られるので、MARCH以下でも十分。逆に『経営学を学んでいるから』『インターン5社経験』みたいなスペック推しの人は、保険ではハマりにくい。

受かった人のEQ(人を大事にするセンス)が採用側のEQと一致してる。これが保険業界で最強の配置。
三井住友海上のオープンコースで内定をいただきました。
明治大学政治経済学部4年の〇〇と申します。 私は1歳の頃からサッカーを続けており、サッカーを通して「伴走型のリーダーシップ」と「行動を通して信頼を得ること」の2点を大切にしてきました。 また、学部では農業経済学を専攻しており、茨城県奥久慈に赴き、農業について労働構造の観点から研究を行っています。 本日はどうぞよろしくお願いいたします。
数字でわかる企業の特徴
金融志望の就活生のES傾向
金融を志望する就活生2909人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
よくアピールされる強み
- 課題解決力58%
- 主体性22%
- 協調性14%
- リーダーシップ10%
- コミュニケーション能力9%



