

弓道の『日本一という目標に別の形で貢献』という自責の見方を、保険の『人が諦めない社会』という志望軸に完璧に重ねた。無形商材に必須の『愛されるメンタル』が言葉の端々に出てた。
志望業界を『銀行業界やコンサル業界』と言った直後に『保険業界を志望』と出てくるのが結局どこに行きたいんですか感。銀行は『個人・法人の双方に関わる』という理由だったはずなのに、保険の志望理由は『お客様に最適な提案を行う』という別軸の言葉になってる。軸がブレてないなら、最初から『金融業界の中でも保険を選ぶ理由は』と整理してからしゃべるべき。
真似していい人:部活で役職を経験し、その中で『自分の役割の意味』を考えた人。逆に真似しない方がいい人は、勲章として役職を語る人。この合格者は『キャプテンだったから』ではなく『その中で何を学んだか』を話してるから刺さった。あと数字がない経験を話すのは危険。成果がなきゃ『自己満足では』と疑われるのが保険業界。
体育会系で、かつ『選手として活躍できない時期をどう乗り越えたか』という経験を持ってる人に刺さる。保険は対人営業だから『いつも成功してました』より『ダメな時も前に進めた』という継続力の方が評価される。学生団体で『幹部になったけど成果が見えにくかった』みたいな経験も相性いい。

保険業界の『愛されるメンタル』が問われた時、この子は『誠実さ』『協調性』『周囲を巻き込む』と完璧に翻訳した。そりゃ受かるわけですよ。
Interview Answer
インタビューの回答
金融を志望する就活生2593人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
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