今回お話を聞いたのは、外資系銀行に納得内定したまりあさん。
実は彼女も、サマーインターンで心が折れた経験を持っていました。
そこからどうやって立て直し、内定をつかんだのか。
メンタルの保ち方から自己分析のコツまで、リアルなエピソードを聞きました。
① サマーインターンで燃え尽きた夏
まりあさん
上智大学4年26卒のまりあです。第一志望の外資系投資銀行に内定をいただきました。
こなぎ
就活の状況について教えてください。
まりあさん
去年の夏は10社くらいインターンに応募して、3社参加した時点で限界を感じました。合格していたのに、7割くらいは辞退しました。
こなぎ
それはどうしてですか?
まりあさん
単純に、メンタルがもたなかったんです。どのインターンも内容が似てて「またこれをやるのか」って思ってしまって。
まりあさん
8月終わりにはもう何もできず、9月はずっと家でぼーっとしていました。「私もうフリーターになるのかな…」って思うくらい、気持ちが落ちていましたね。
💡ポイント
就活は「やらなきゃ」と焦る一方で、メンタルが限界を迎えることもあります。まりあさんのように「いったん立ち止まる勇気」も大切。
無理に全インターンへ行くより、自分の心を守る選択が結果的にプラスになることもあります。
就活は「やらなきゃ」と焦る一方で、メンタルが限界を迎えることもあります。まりあさんのように「いったん立ち止まる勇気」も大切。
無理に全インターンへ行くより、自分の心を守る選択が結果的にプラスになることもあります。
② メンターとの出会いで立て直し
こなぎ
そこから、どうやって気持ちを立て直したんですか?
まりあさん
10月の中旬くらいに、中学の恩師から連絡をもらって。
まりあさん
「最近就活どう?」って聞かれて「もう無理です…」って答えたら、毎週1回Zoomでメンタリングしてくれるようになったんです。それがすごく大きかったですね。
こなぎ
恩師がいなかったら違う結果になっていましたか?
こなぎ
絶対そうです。1人じゃ何もできなかったと思います。
💡ポイント
信頼できる人と話すだけで、モチベーションは大きく変わります。OB訪問やSNSだけでなく、身近な人(家族・先生・友人)でもOK。
「誰かに話すこと」が、自分の軸を取り戻す第一歩になります。
信頼できる人と話すだけで、モチベーションは大きく変わります。OB訪問やSNSだけでなく、身近な人(家族・先生・友人)でもOK。
「誰かに話すこと」が、自分の軸を取り戻す第一歩になります。
③ 自己分析×他者視点で“見せ方”が変わった
こなぎ
どんな就活対策をしていったんですか?
まりあさん
まずは自己分析を1からやり直しました。自分だけで考えると偏るので、恩師にも聞いてもらって。「そのエピソードならこっちの強みの方が伝わるよ」とアドバイスをもらいました。
こなぎ
たしかに、他人に話すと自分では気づけない視点がありますよね。
まりあさん
そうなんです。自分では“論理的”に話してるつもりでも、文脈が伝わってないことが多くて。
まりあさん
1人の力じゃなく、客観的なフィードバックをもらうことが大事だなと思いました。
💡ポイント
「自己分析=自分でやるもの」と思いがちですが、他者視点は必須。自分の見せ方・伝え方を整えるには、信頼できる人に話してみること。
意外と“相手から見た自分”の方が、企業が求める人物像に近いケースもあります。
「自己分析=自分でやるもの」と思いがちですが、他者視点は必須。自分の見せ方・伝え方を整えるには、信頼できる人に話してみること。
意外と“相手から見た自分”の方が、企業が求める人物像に近いケースもあります。
④ メンタル回復と感謝の習慣
こなぎ
就活を通して「やっておけばよかった」と思うことはありますか?
まりあさん
もう少しリフレッシュする時間を作ればよかったですね。アルバイトとか、週1でも外に出る時間があれば違ったと思います。
💡ポイント
就活中は「落ちた・受かった」で一喜一憂しがちですが、日常の小さな幸せに目を向けることで、心の余裕を取り戻せます。
就活中は「落ちた・受かった」で一喜一憂しがちですが、日常の小さな幸せに目を向けることで、心の余裕を取り戻せます。
まとめ
✔︎サマーで疲れたら「立ち止まる勇気」も大事
✔︎自己分析は“他者の視点”を取り入れると深まる
✔︎リフレッシュの習慣を取り入れよう。
まりあさん
今つらくても、悩んでる自分を責めないでほしいです。私も全然完璧じゃなかったけど、それでも道はつながっていきました。
まりあさん
今できることを少しずつ、一緒に頑張りましょう。
