「今日は学校の研修旅行の添乗です。羽田から沖縄へ、2泊3日で」
"業界最大手のプレッシャーに負けない"——そう語るJTB新卒1年目の意地と誇りを密着。
今回のしゅんダイアリーは、株式会社JTB新卒1年目の井上さん。入社3週間で案件を持ち、半年がかりで作り上げる研修旅行の添乗までを見にいきました。観光業界志望者必見です。
動画本編はこちら。
JTBとは——交流創造事業の業界最大手
JTBは「交流創造事業」を掲げる観光業界の最大手。個人向けの旅行販売から、法人の研修旅行・修学旅行・海外ビジネス手配まで幅広く展開しています。
📌 JTBの事業領域
個人営業(一般消費者向けパッケージ)
法人営業(企業研修・MICE・海外出張)
教育営業(修学旅行・研修旅行・語学研修)
地域交流の企画・MICE誘致
井上さんは法人営業の学校様担当で、今日は学校の研修旅行を添乗するポジション。
朝の出社ルーティン——1年目のリアル
▶ 井上さんの回答
4時に起きました。朝ちゃんと頭を動かせないと働けないかなと思ったので、早めに起きて準備です。
📌 朝のルーティン
4時起床
準備+頭の立ち上げ時間を確保
7時の羽田集合に合流
お客様(学校先生)と事前打ち合わせ
添乗の朝——保険証+お渡し物+初日の流れ確認
学校様との事前打ち合わせでは、以下を確認します。
📌 朝の打ち合わせ内容
大切な書類のお渡し(保険証の書類など)
幹事様への把握資料
初日の流れの再確認
半年かけて作り込んだ旅程を、現場で完全に伝わる形に整える——これが添乗員の仕事です。
半年がかりの案件——提案から現場まで一気通貫
📌 団体旅行の完成までの工程
方面提案:沖縄・シンガポール・北海道など候補の絞り込み
手配:ホテル・航空機・バス・観光クーポン
カスタマイズ:学校様の要望を反映
最終調整:直前の変更・確認
添乗:当日お客様と一緒に現地へ
各工程を1年目からフルに担当。これがJTBの"早期責任"文化です。
1年目で6〜7件を同時進行——時期は年度末がピーク
井上さんは取材時点で年度末の多忙ピーク。
📌 同時進行の案件数
通常期:3〜4件
年度末ピーク:6〜7件
行き先も沖縄/シンガポール/北海道/ハワイと多彩
1年目にしてこの案件数+海外案件。経験密度は業界最大手ならでは。
入社3週間で現場デビュー——研修より実務派
▶ 井上さんの回答
研修2週間、3週目には現場デビュー。5月頃から自分の案件で添乗も始めます。1年目でもどんどん動ける環境です。
📌 1年目のスピード
研修:2週間の座学
3週目:現場配属
5月〜:自分の案件+添乗開始
入社半年後には6〜7件を同時進行
"ネームバリュー"の重さ——1年目でも言えないNGワード
▶ 井上さんの矜持
ネームバリューって、それだけお客様に期待値を持たれているということ。"1年目だから"は決して言ってはいけない言葉だと思ってます。
📌 JTBでの期待値マネジメント
「JTBならこの質能力でできるだろう」というお客様期待
忙しい局面でも粘り強く対応する
班作り(グループ分け)も丁寧に設計
井上さんのキャリア目標——"いる意味"を作る
▶ 井上さんの決意
私がチームに残る必要があるんだと皆さんに思っていただけるように、1社員として頑張っていきたいです。
JTBに向いている人
📌 JTBに合う就活生
人の思い出作りに関わる仕事がしたい
早期から実案件で責任を持ちたい
多方面・海外にまたがる調整力を身につけたい
まとめ:業界最大手で一気通貫の責任を持つ1年目
📌 JTB密着のまとめ
1年目で6〜7件の案件を同時進行
提案→手配→添乗まで一気通貫
"1年目だから"は通用しない業界最大手の期待値
半年がかりの信頼構築
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