

学生団体での『アイデア→実行』の挫折を、戦略コンサルの本業(実装支援)に直結させた。抽象的な志望理由を具体的な業務イメージで殴った。
唯一惜しかったのは、じゃがりこのケースに数字がないこと。『海外製造で原価を30%削減』『ターゲット市場を〇〇国に絞った場合、市場規模は〇〇億円』みたいに定量的に詰めてくれたら、『あ、この子は採用後も数字で仕事するんだな』という確信が出た。アイデア + 実行をここまで言えてるのに、そこで数字を使わないのはもったいない。
真似していい人:学生団体・ベンチャー・プロジェクト系で『計画と実行のズレ』を経験した人。その挫折を『自分は実装まで支援したい』という前向きな志望理由に変えられる人なら全部通用する。逆に『コンサルだから戦略立案がいい』みたいに本業を勘違いしてる人は真似しない方がいい。実装支援という特殊性がこの人の強み。
学生時代に『企画は出たけど、実行が難しかった』『計画立てたけど、途中で軌道修正が必要だった』みたいな経験がある人。サークル・学生団体・インターン・部活で『理想と現実のギャップ』を感じた人が特に刺さる。高スペックより『地道に実務やってた人』がコンサルには向いてる。

志望動機で『なぜコンサルか』を業務イメージで説明しきったのが、他の学生との差。大半は『業界が好きだから』で止まってるのに、この子は『デロイトじゃないといけない理由』まで言い切った。ここですよ、差は。
Interview Answer
インタビューの回答
専修大学 国際コミュニケーション学部3年の〇〇と申します。学生時代は高校までバスケットボールをしていて、大学時代は言語の学習だったり、歴史や文化の勉強をしていました。アルバイトはコールセンターなどを行っておりました。本日は私の向上心を持って継続して努力するという強みをお伝えできればと思っております。本日はよろしくお願いいたします。
私は2年生の頃に学生団体に入っていて、そこで事業企画というのを行っていました。やっぱりアイデアを出すというところはすごく楽しかったなと思いつつ、その一方でそれを継続して回していくというところにすごく難しさを覚えまして。そしてビジネスの面白さはそこの回していくことにあるのかなというのを感じました。なので私は様々な企業の戦略という部分だけではなくて、実行のところまでしっかりとサポートできるような、しかも幅広くっていうところを探したときに、コンサルが良いんじゃないかなっていうのを思いました。
合同会社デロイト トーマツ向けに提出された8人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。