
アカペラの準優勝という『一歩届かない経験』を、PMIで『多くの関係者と課題を解決する』ビジョンに翻訳した。戦略コンサルが求める『インパクト思考』と『人を動かす泥臭さ』が両立してた。
- 1前提共有が丁寧。アカペラコーラス部という面接官が詳しくない分野の話を、『社会人との混合大会』という競争構造でちゃんと説明してくれた。みんながやりがちな『全国大会に出ました』だけじゃなくて、『何が難しかったか』を最初に置いた。
- 2OB・OGへのDM営業が過去一の現実味。結論ファーストで『経験の差を埋めることが課題だった』と言い切り、その解決手段として『自らDMで連絡を取り』と主語を立てた。採用側は『この子、入社後も顧客に会いに行く営業がやれるタイプだ』って判断する。
- 3弱みの話し方が戦略的。『最後の詰めが甘い』と弱みを言いながら、その根拠を『準優勝・あと一歩』という数字で具体化した。自責と改善の向き合い方が本気に見える。
- 4PMIへの志向が本業フォーカス。『戦略立案だけじゃなく実行フェーズ』という、FASの本当の価値を言語化できてる。採用側が『うちはここが他ファームと違う』と思ってることを正確に捉えた。
- 5インターンシップからの『人を大切にしている』発見が、そのまま志望動機に化けてる。『社員のフィードバック』という小さな体験を、『若いうちから成長できる環境』という大きな軸に結びつけた。説得性が高い。
一つだけ惜しかった点は、準優勝という『結果』から『数字の暴力』を使えてないこと。『フィードバック何回受けた』『練習時間を何時間増やした』『メンバーの音域のバラツキを±3セント以内に揃えた』みたいに、ドロドロした実務改善を数字で語られたら、PMIで『赤字部門を黒字に』やる時のリアリティが上がった。
真似していい人は、複数回の失敗を経験した人。『あと一歩届かない』『改善を重ねた』という自分の過去と、目指す業界の『実行支援』が合致してる場合のみ。逆に『初めて挑戦してすぐ成功した』みたいな人が真似すると、『詰めが甘い自覚』が嘘に見える。自分の弱みが本当にその仕事で必要な成長課題か、採用側視点で確認してから使いましょう。
複数回のチャレンジで『結果は出なかったが改善プロセスは語れる人』。コンサルは『不確実な状況で試行錯誤する力』を見てる。全国大会優勝とかじゃなく、むしろ『準優勝だから改善の余地が見える』のが強い。あと、インターンシップで企業文化を言語化できた人。採用側の人柄重視を感じ取る感度が高い。

『論理的思考が重視される』ってイメージを持ちながら『人柄が大事』って逆張りできた学生は強い。これは自分で気づいたんじゃなくて、インターンで『実際に見た』から信頼度が最高。
今回内定をいただいた企業はPwCアドバイザリー合同会社です。職種はM&Aコンサルタント職になります。
現在は再生可能エネルギーに関する研究を行っております。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
数字でわかる企業の特徴
コンサル志望の就活生のES傾向
コンサルを志望する就活生855人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
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