
『課題解決型の信頼構築』を、地方から300名を巻き込んだ実績で数字化し、コンサルの『論理×行動力』を合算で見せたから。
- 1課題解決アプローチを具体的に語った。『サービスの良さだけ説明する』じゃなく『相手の悩みをヒアリングして、時には他の選択肢も紹介する』って話し方は、コンサルが求める思考プロセスをそのまま見せてる。みんながやりがちな『頑張りました』とは違う。
- 2ビジョンと実行を分けずにセットで語った。『スタートアップ支援をしたい』じゃなく『大企業とスタートアップをつなぐ役割』という次元で語ってる。採用側が見てるポイントは『自分の思い付きか、戦略的か』。これは戦略的だった。
- 3数字で殴った。『約300名の学生が参加する組織へ成長させた』と、3拠点での実績を具体化。定量で示すことで『論理的思考力』が口だけじゃないことを証明できてる。
- 4志望理由で『フラットな立場での提案』と『大企業連携』の2軸でデロイトを選んだ。他社(VC・銀行)との比較を通じて本業の理解を見せた。テンプレかって身構えたけど、きちんと自分の軸を貫いてる。
- 5最後の逆質問が過去一。『連続起業家を輩出するために貴社として取り組まれていること』と、自分のビジョンと会社の使命の重なりを問う形。つまり『私はこう考えてますが、貴社はどうですか』という対等な姿勢が出てる。
一つ惜しかったのは、ケース面接の詰め方。『PDCAを回しながらブラッシュアップしていた』という話は学習プロセスだけで、実際のケースで『赤字事業を黒字に転じた』とか『市場規模の拡大を定量で計算した』みたいなインパクト×タイムスパン×自分のケイパビリティを見せる話がない。コンサルは『対策しました』じゃなく『対策の結果、こういう思考回路を手に入れました』まで必要。ここもう一段階欲しかった。
真似していい人は、実際に組織立ち上げ経験&複数拠点での実績を持ってる人。この人が強いのは『300名という数字』があるから。逆に『就活の軸が曖昧』『ビジョンは言えるが実行データがない』人が真似すると『言ってることはデカいのに根拠がない』になって、面接官に『で、実際なに成し遂げたの?』と詰められる。
大企業の新規事業とスタートアップ両方に関心がある人。また、地方大学出身だけど『有名大学じゃないから』と諦めない人。この人が最後に『地方大学からも内定をいただけた』と言ったのは、採用側の『学歴フィルタ』が存在しても『ビジョン×実績』で突破できるという証拠。弱い立場を理由にしない精神が活躍タイプ。

結局、『自分は何がしたいのか』を詰めて、その業界での本業を理解して、自分の実績を数字で示した人ですね。ES100社と内定13社というのは、出し方が上手かった何より根拠です。
デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社から内定をいただきました。職種はイノベーションコンサルタント職です。
〇〇大学経済学部4年の〇〇と申します。 本日は非常に緊張しておりますが、自分らしくお話しできればと思っております。 本日はどうぞよろしくお願いいたします。
数字でわかる企業の特徴
コンサル志望の就活生のES傾向
コンサルを志望する就活生931人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
よくアピールされる強み
- 課題解決力71%
- 主体性31%
- リーダーシップ16%
- 協調性13%
- 分析力10%
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