
廃部寸前の部活で『入部1名→離脱率9割』という数字を認識し、その根本原因(交流不足・言語サポート不足)を論理的に特定して環境づくりで改善した。これが戦略コンサルの本質そのもの。
唯一ぐぬぬだったのは、ERP導入による定量的なビジネスインパクトを語り切れてないこと。『企業価値向上に貢献』は正しいんだけど、インターン先で『導入前は月10時間の請求作業が、導入後は1時間になった』みたいな、経営資源の効率化を数字で暴力的に殴ってくれたら200点いったんじゃないか。コンサルは『理想』じゃなく『金銭効果』で読む業界。
真似していい人は『組織の根本的な問題を数字で見て、複数の施策で因果を詰める経験がある人』。体育会系に限らない。サークル・ゼミ・長期インターン・ボランティアで『人が逃げてく理由は何か』を考えて動いた人なら刺さる。逆に『頑張りました』だけの人は、この論理構造を真似ても透けます。
コンサル志望の中でも、インターンで実務に触れた人・複数企業と比較検討できる軸を持ってる人。特に『会計×IT』『営業×システム』みたいに異なる領域を掛け合わせた問題設定ができる学生がハマりやすい。高学歴でロジック得意だけど、現場経験ゼロの学生とは一線を画してる。

この人の勝因は『テンプレケース面接の点数』じゃなくて『自分の何が、この会社の何と合致するか』を言語化して面接官に翻訳できたこと。本人が最後のアドバイスで『ケース対策より人物面接に時間かけろ』と言ってるのは、自分がそうしたから合格したんです。
コンサルを志望する就活生781人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
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