
フィリピン留学で『インフラ≠完成品』という気づきを得た人が、豊田自動織機の『部品メーカーこそが産業を支える』という本業の本質を最初から理解していた。だから受かった。
逆質問でCASEについて聞いたのは知識として過去一だけど、そこで自分の答え方がちょっともったいなかった。『内燃機関だけでは成長が難しい』と指摘するなら、『だからこそ貴社は○○という戦略で挑むと推察する』まで踏み込んでくれたら、本業への理解度が200点いったんじゃないか。質問で終わらず、『こう見てます』という仮説を入れる方が、採用側は『あ、うちのこと調べてる』ってなる。
真似していい人:国際開発・グローバルな課題に本気で関心がある人。特に『インフラ』『エマージング市場』『日本企業のアジア進出』の接点を自分の経験と結びつけられる人。逆に真似ない方がいい人は、単に『海外興味あります』って言ってる人。この合格者は『なぜフィリピンなのか』『なぜインフラなのか』をロジックで繋いでるから強いんです。
文系だけど『発展途上国の現場』『日本企業の事業活動』『技術革新の時代』の3つの接点に興味を持てる人。豊田自動織機は地方の工場が本拠地で、技術へのリスペクト(文系でも)と長期目線が必須。この合格者はそれを全部体現してた。京大とか高学歴である必要は全くなく、『地味だけど重要な役割』を愛せる人が強い。

メーカーの事務系職で最も大切なのって『部品って完成品のためにある』という謙虚さなんですけど、この人はその謙虚さが体に沁みてた。だから受かったんだと思います。
Interview Answer
インタビューの回答
メーカーを志望する就活生4763人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
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