

責任感の強さを、怪我という挫折で『立場は変わってもゴールは変わらない』と翻訳した。これが証券業界の『KPIへの執着+ノルマ耐性』に直結する思考法だった。
- 1弱みの答え方が過去一現実的。『仕事を抱え込みすぎて体調を崩した』と明かしつつ、『その後チーム全体を意識するようになった』と自責じゃなく行動改善で返した。採用側は『この人、ノルマ厳しい環境でも腐らずに周囲を巻き込めるな』と読む。
- 2志望動機で『日本一を目標に活動してきた』が、単なるテンプレじゃなく体育会→ウェルス・マネジメント部門への一貫性で支えられてる。業界トップへのこだわりが自分史とちゃんと重なってた。
- 3野村證券の『厳しい環境』を逃げずに『成長できる環境の裏返し』と言い切った。みんながやりがちな『魅力を感じています』だけだと心がこもってないけど、この人は覚悟が言葉に出てた。
- 4挫折の乗り越え方が秀逸。プレーヤーからスタッフへの転向で『組織への貢献という目標は変わらない』と再定義し、さらに『日本代表スタッフ』という個人目標も設定。目標を2層に分けて動く論理が、営業のKPI管理に直結する。
- 5『基本的なことを徹底する』(返信・時間・約束)が、証券の信用商売には最強の武器だと言わずに示した。面接官が『あ、この人は顧客対応での小さな約束も絶対守るな』と推論できた。
惜しかったのは、数字で結果を出した経験がほぼ出てこなかったこと。『部員数が〇人いるチームで、スタッフとしていくつの機能を担当した』とか『営業実績や受講者数』の話がないと、証券だと『売上いくら?』って追い込まれる。体育会のエピは強いんですけど、定量性があると200点行ったんじゃないか。
真似していい人:挫折を経験したけど、その後『立場や役割は変わっても、大義は変わらない』と思い直せた人。逆に真似しない方がいい人は、『怪我が悔しかった→頑張った』みたいな単純な乗り越えしかない人。この人の強さは『目標の再定義』にある。
組織の一員として『個人目標と会社目標の両立』を意識できる人。証券は個人ノルマもきついし組織成績も見るので、野村證券の採用側は『自分の成果のために動けるけど、チーム全体も考える人』を欲しがってます。体育会じゃなくても、バイトリーダーとか学園祭実行委員で『自分の役割と全体目標』を経験した人なら刺さる。

この人、証券業界に『受かった感』じゃなくて『所属した感』が出てる。つまり企業研究で採用側の本音を捉えられたってことですね。
株式会社野村證券のウェルス・マネジメント部門から内定をいただきました。
大学時代に特に力を入れて取り組んだことは、大きく3点あります。 1点目は体育会での活動です。 2点目は塾講師としての活動です。 3点目はゼミ活動で、その中ではゼミ長として活動していました。 本日はどうぞよろしくお願いいたします。
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