

個人事業で『自分で完結させる経験』をして、人材業の低参入障壁を逆手に『信念を持った営業』にシフトできる人間だと示した。だから受かった。
- 1個人事業という挑戦の『理由』を2段階で答えた。採用側が見てるのは『なぜ人材紹介じゃなくこの会社か』だけど、その前に『なぜ大手じゃなく個人でやったか』を先制で説明。みんなやりがちな『頑張りました』だけじゃなく、思考回路を見せた。
- 2『全員を第一志望に合格させた』という数字の暴力。13人の生徒を相手に、です。人材業は『何人採用させたか』で勝負が決まる業界。この一言で『営業センス、ある人だな』と採用側は唸る。
- 3自分の失敗(学生時代『どん底から逆転合格』)を相手の成功に重ね合わせた。生徒が『迷いながら勉強してる子』だから、自分の経験が刺さった。これは提案型営業の真髄。相手の立場に立つ力を、教育という別領域で証明した。
- 4『相手の感情を否定せずに説得する力』という言葉選びが卑怯だな(褒め)。人材紹介は『企業の希望と候補者の気持ちのズレ』を埋める仕事。まさに本業で求められる力を、塾講師から引き出してきた。
- 5終始『自分で、自分の』という主体性を貫いた。人材業は参入障壁が低いから、採用側は『ノルマに流される人』か『信念で動く人』かを必死に見分けてる。その目線に直撃してる。
惜しかったのは『どん底から逆転合格』の具体像。学校の偏差値?成績順位?何点上がった?このモヤモヤが残ると『本当にやり切った経験か』と採用側が身構える。数字か具体的な状況があれば200点いったんじゃないか。あと『社会人のマネジメントに関わる部分』という言い回しは、ビジネス言葉っぽくて説得力が落ちた。『新人指導するときに役立つ』くらいで十分。
真似していい人:個人での小さな事業経験(SNS運用、フリーランス、家庭教師、塾講師など)を持ってる人。特に『自分で契約取ってきた』経験があれば、営業センスの証拠になる。逆に真似ない方がいい人は『大手の団体に属してた』だけの人。『組織の一員として頑張った』では、低参入障壁業界での『個人の信念』を見せられない。
個人で動いた、小さい規模でもいいから『結果を出した』経験がある学生。営業センスはありませんみたいな人でも『何人に信頼されたか』『相手の気持ちを読んで動いたか』を語れれば、人材紹介の提案型営業適性が出る。ベンさんは『生徒から信頼を得た』『迷ってる相手に寄り添った』という描写が出来てたから刺さった。

ベンさんはマニュアル嫌い・自由な教育志向・自分で完結・相手の気持ち重視、という信念が一貫してる。これが人材紹介で最も避ける『ノルマだけで人を紹介する営業』とは正反対。採用側からしたら『ウチの本業を理解してる』と見えた。
関西学院大学法学部法律学科、25卒のベンです。
私は学生時代、個人事業で家庭教師を4年間営んでおりまして、個人で活動して13人の生徒を相手に、自分で契約をして、全員を第一志望に合格させるという、挑戦心あふれる経験をしてまいりました。
数字でわかる企業の特徴
コンサル志望の就活生のES傾向
コンサルを志望する就活生855人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
よくアピールされる強み
- 課題解決力70%
- 主体性32%
- リーダーシップ16%
- 協調性14%
- 分析力10%

