

留学で『自分一人では無理』を学んだ経験が、『知らないことは知らない』と素直に言える投資銀行人材に翻訳されたから。
- 1自己紹介の組み立てが過去一戦略的。16歳留学→英語ゼロ→成長という『弱者からのスタート』を冒頭に置いて、採用側の身構えを外した。金融男子のテンプレと思わせといて、まったく違う人間が出てきた。
- 2弱みの答え方が卑怯だな(褒め)。『一人で抱え込む』という弱みを、『洗濯機を壊した』という具体的でくだらないエピソードで示した後、『チーム全体で最大成果』という改善に落とした。失敗→学習→行動の一連がマジで見える。
- 3強み×エピソードの整合が完璧。『相手の本音を読み取る力』を営業の場面で『今すぐ必要か数年後か情報収集段階か』まで言い分けた。これは採用側が『投資銀行って顧客の深い話を聞く仕事だな』と納得する。
- 4業界理解が浅くない。『自動車業界の再編』『完成車メーカーだけじゃなく半導体・バッテリー・ソフトウェア』と、テック企業での営業経験から拾ってきた話。教科書的な『M&Aで企業価値向上』じゃなくて、実務摩擦が見える。
- 5『知らないことは知らない』の体現。最後の質問で『なぜトップクラスの起業家が御社を選ぶのか教えてください』と、わからないまま聞いた。外資投資銀行で重視される『高圧でも受け流せる素直さ』がここに。
志望動機の軸がちょっと多い。『業界再編』『圧倒的成長』『クロスボーダー案件』と3つ乗ってる。採用側からするとテック営業での経験で自動車のEV化を感じた→M&Aに関わりたい、この1本筋の方が強い。あと『イーロン・マスクの案件』って採用側が決める部分に言及してるのは若干、教科書的。
真似していい人:海外経験とビジネス現場の両立がある人。逆に真似ない方がいい人は、単なる『グローバル志向です』の人。出演者は『英語ゼロから営業で成果出した』という泥臭い実務経験がセットになってる。背景がないと『いい子ぶってる』になります。
失敗から学ぶ姿勢が自然に出てる学生。出演者は『一度落ちた、改善して受け直した』を堂々と話してる。外資投資銀行は『失敗する環境』を選ぶ人材を狙ってるから、『完璧です』より『失敗を構造的に学べる』って人が刺さる。

これ、成功体験と謙虚さの両立ができてる。営業成果も出してるし、でも『知らないから教えてください』も言える。この両立できてない人、投資銀行の選考で落ちてる人めっちゃいます。
モルガン・スタンレーです。
現在は海外の大学で金融を中心に学んでおり、これまでに外資系金融、戦略コンサル、テック企業など、幅広い業界を経験してきました。 もともとは16歳の頃に海外へ留学したのですが、当初は英語も全く話せず、日本人もほとんどいない環境だったため、非常に苦労しました。しかし、その経験を通じて「環境を変えることで人は大きく成長できる」ということを実感いたしました。 大学では金融やビジネスを学びながら、テック企業で営業を行ったり、外資系金融で株式リサーチに携わったりするなど、様々な経験を積んでまいりました。 本日はどうぞよろしくお願いいたします。
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