

大学院のプログラミング経験を『社会課題解決の道具』に翻訳し、銀行の保守的な人事にも『真面目さ』『責任感』で刺さった。IT×金融の掛け合わせは、他の学生がやりがちなテンプレだけど、この人は研究という具体的な根拠を持ってた。
- 1『ITと金融を掛け合わせたい』という、ぶっちゃけテンプレっぽい志望動機を、大学院での研究という具体的な根拠で支えた。データ分析という実務が背景にあるから『ただ組み合わせたかった』じゃなく『これやってきたから』という説得力が出た。
- 2銀行の採用側が見ているポイント『きちんと感と責任感』を、サークル幹部で『規模が大きい分、運営方針について意見が対立することが多く、全員の意見をまとめることが難しかった』と正直に語った。銀行は調整力を見てるから、ここは過去一丁寧。
- 3小中高から現在までの一貫性を『リーダーシップ』で結んだ。学級委員→陸上部長→テニスサークル幹部と、組織を率いる経験を積み重ねて、その延長線上に銀行があるという物語の筋が通ってる。
- 4他社内定3社から8社という数字で、実際に『IT×金融』の複数企業を比較検討してることを示した。銀行20社だけ受けてると業界理解が浅く見えるけど、この人は広く見た上で選んでる。
- 5逆質問で『御社のシステム・デジタル分野が今後どのように差別化していくのか』と、採用側が答えたい『ビジネス視点の質問』を投げた。やりがちな『仕事のやりがいは何ですか』じゃなく、戦略的。
数字化できてない部分がもったいない。テニスサークルで『参加率を大幅に向上させた』と書いてるけど、実際は何パーセントから何パーセントになったのか。銀行は『成果を数字で語る』文化なので、『50%→85%に改善』みたいに定量的に言えば、説得力がガンと上がってた。あと、プログラミングの研究成果も『論文を〇本発表した』『〇個のモデルを開発した』のように、目に見える実績があれば200点行ったんじゃないか。
真似していい人は、実際に大学院で研究やってるか、実務的なスキルを身につけてる文系。逆に『IT×金融って言葉だけ聞いた』『プログラミング経験がないのに同じこと言う』と、中身がなく見えてめちゃくちゃ薄い。銀行の面接官は『本当にこの分野やってんの?』と質問で掘り下げてくるから、嘘は一瞬でバレる。
大学院か専門学校で、何か1つの技術スキルを学んでる理系・情報系の人。『漠然とIT業界志望です』じゃなく『データベース設計をやってた』『セキュリティに詳しい』という、銀行が「ああ、こういう人なら組織に入れたら戦力になるな」と想像できるタイプ。あと、サークルや部活で小さくても組織経験がある人が有利。

『真面目さ』と『技術的な根拠』の組み合わせで、銀行の採用側の警戒心を最初から解いた。これは計算。
三菱UFJ銀行のシステム・デジタルコースで内定をいただきました。
国立大学大学院修士2年のAと申します。趣味はランニングで汗を流すことや、幹部を務めたテニスサークルで活動することです。本日はよろしくお願いいたします。
数字でわかる企業の特徴
株式会社三菱UFJ銀行を志望する就活生のES傾向
株式会社三菱UFJ銀行向けに提出された8人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
よくアピールされる強み
- 課題解決力38%
- 観察力25%
- 正確性25%
- 継続力25%
- 分析力25%

