

SIer志望なのに『課題解決=IT』という抽象論で終わらず、実際に統計分析やコンテスト運営で『手を動かして成果を出した』実装経験を見せた。これがSIerが欲しい人材そのもの。
- 1統計分析とコンテスト運営の2つの軸を持ってきたのが戦略的。IT知識だけだと『机上の空論』に見えるけど、人を巻き込んでプロジェクトをやり遂げた経験を両方見せたから、採用側は『こいつ実装できる奴だな』って思った。
- 2キャリアプラン『まずは開発で実務スキルを積んで、その後コンサル志向』の順序が本音的。コンサル志望学生がいきなり『コンサルがやりたい』と言うのはみんながやりがちだけど、この人はSIerの本業をちゃんと理解してから上を目指すと言った。採用側の心証がいい。
- 3面接前の準備『3点に絞って整理、細かい暗記ではなく会話の中で肉付けする』の話が過去一実用的。受験者目線のアドバイスじゃなくて、採用側が『あ、この人は話を聞いて動く人だ』と感じる準備法を自分で体得してた。
- 4『年齢や立場に関係なく挑戦できる環境』という軸の立て方が地味だけど効いてる。ベンチャーじゃなくてNTTデータのような大手SIerを志望する若手は『安定』『大規模案件』を言いがちだけど、この人は『自分の主体性が活きる環境』という本質を見てた。
- 5最後の質問『この学生は本当にNTTデータを志望していると感じるポイントは』がいい。自分がどう見られてるかを採用側の視点で質問してる。テンプレ質問じゃなくて、本当に受かりたい気持ちが出てた。
惜しかった点は『複数内定(9社)を取った理由』を話さなかったこと。統計分析やコンテスト運営の話は出たけど、『なぜこんなに内定が取れたのか』という定量的な成果の物語化がない。SIerは『コツコツ追求』『論理的思考』を見てるから『20社中9社、倍率46%を取った理由は〇〇です』みたいに数字で自分を説明できたら、もっと説得力が出たはず。
真似していい人:IT系の学部出身で、学園祭やサークル運営みたいな『人を巻き込む経験』を持ってる人。逆に真似しない方がいい人は『志望動機がITの重要性だけ』という人。SIerはこの人のように『自分はこの環境で何ができるか』という主体性を見てるので、業界理由だけでは落ちます。
大学で何かプロジェクト(研究室、サークル、コンテスト)を『実装レベルで』やった人。成績優秀とか学歴とかより『手を動かして完走した経験』があるかどうかをSIerは見てます。この人は情報学部だからラッキーじゃなくて、自分のスキルを仕事に直結させる思考が評価されました。

内定9社のうち『IT業界の本業を理解してる』面接ができてたのはこれぐらいじゃないですか。IT知識の深さより『課題解決の現場で何ができるか』を語ってる。採用側はそこを見てた。
内定をいただいた企業はNTTデータです。 事業部はSI事業部です。
明治大学情報コミュニケーション学部3年の○○と申します。 大学では情報コミュニケーション学を学んでおり、その中でR言語を用いた統計分析などに取り組んでいます。 また、ビジネスコンテストの運営にも携わり、チームをまとめるリーダーとして目標達成に向けてメンバーを牽引する経験をしてきました。 本日はよろしくお願いいたします。
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