

中学野球の挫折と復帰の経験を、人材業界で必須の『ノルマと信念のジレンマに耐える力』として一貫性を持って語った。だから受かった。
惜しかったのは、キャリアプランが『最年少で抜擢して管理職へ』という一般的すぎる志向に聞こえた点。人材業界の3モデル(求人広告・紹介・派遣)のどこで、どういう顧客に、どういう価値を提供したいのかが全く見えない。ディップの何が好きで、他の人材企業じゃダメなのかが伝わらず、これは結構もったいない。
真似していい人:スポーツで挫折→復帰の経験があって、そこから『数字で結果を出す習慣』が付いている人。逆に真似ない方がいい人は、スポーツ経験がない、または挫折経験がない人。無理やり当てはめると『中学で委員会落選した』みたいなしょぼい話になります。
体育会系で『負けたけど自分なりのやり方で復帰した』経験を持つ学生。特に営業志向が強い人材企業だから、ノルマが厳しい中で信念を曲げずに行動できるメンタルが伝わると刺さります。青森公立大という地方大からの逆転も、採用側は『地方の学生の底力』として買う傾向が強いです。

素晴らしい基礎がある分だけ、『ディップじゃなきゃダメ』という理由が一言も出てこなかったのが惜しい。受かったのは本人の人格と粘り強さだけで、企業選びの戦略は見えませんでした。
Interview Answer
インタビューの回答
人材・教育を志望する就活生1532人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。