

AO入試という『ニッチな市場』で営業・売上を作った経験を、『広告代理店も小さなクライアント課題から創造する』という本業に翻訳できた。だから受かった。
- 1冒頭のユニークさが過去一計算的。AO入試塾の運営とボウリング全国大会を最初に出すことで『広告人材の多様性』を即座に示した。採用側が見てる『粒違い文化』を先読みしてる。
- 2営業での失敗を『改善に変える力』として数字で殴った。100校中97校に断られた話は、テンプレの『粘り強さ』じゃなくて、具体的な修正プロセスを伴ってた。みんなやりがちな精神論じゃなく、実務的。
- 3志望動機が『生活者発想』『ロジックとマジック』『関係構築力』で一貫性を持ってた。インターン経験を通じて博報堂の本業(心理的安全性×アイデア創出)を読み込んでるのが見える。
- 4逆質問を特別に用意せず『2度徹夜しても苦にならない』と素直に話した。これ、採用側からすると『この子、環境に適応する素質ある』と映る。計算的じゃない正直さが強い。
- 5電通との比較で『生活者視点』を軸に語った。広告業界では『創造性と分析力の両立』が必須ですが、その両方を『博報堂だから発揮できる』と結びつけた構造が綺麗。
唯一の惜しかった点は、好きな広告・嫌いな広告を具体的に語らなかったこと。面接で『好きな広告は何か』と聞かれたのに、準備不足の回答に終わってしまった。採用側が最も知りたい『この子、広告をどう見てるのか』が浮かばなかった。次は『私はこの広告が好きで、こういう理由で心が動いた』を事前に3〜4個持っておくといい。
真似していい人:営業経験があって『数字を改善した』エピソードを持ってる人。逆に真似しない方がいい人は、営業未経験で『強みは粘り強さです』だけで来る人。この人は、営業の失敗→改善→売上というドロドロした実務を語ったから通ったんです。メンタルだけの人は、広告代理店は見抜きます。
BtoB営業やマーケティング実務で『小さく売上を作った経験』がある人。広告代理店は『理論だけの人』を嫌う傾向が強い。この人はAO塾で5名獲得・120万円という数字を持ってたから『実際に人を動かせる人なんだな』と信用されたんです。営業数字がなくても『クライアント対応で引き出した課題』みたいな実務経験があれば十分。

ここまで『本業の軸』を押さえて『自分のキャリア像』と結びつけた就活生は少ないですね。インターン参加の重要性も言ってますが、要は『入ってから何がしたいか』を企業の環境と重ね合わせる力が、他の学生との差になってた。
博報堂に内定いたしました。事業部と職種はまだ決まっておりません。
27卒の法学部のTと申します。自己紹介として、少しユニークな側面をお伝えいたします。私はAO入試がとても好きで、その関心が高じて、AO入試対策の塾を運営しております。また、プライベートではボウリングが大好きで、大学1年生の時に全国大会に出場した経験があります。本日はよろしくお願いいたします。
数字でわかる企業の特徴
株式会社 博報堂を志望する就活生のES傾向
株式会社 博報堂向けに提出された48人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
よくアピールされる強み
- 課題解決力52%
- 主体性42%
- リーダーシップ25%
- コミュニケーション能力15%
- 発想力8%

