

兄の背中から始まった16年間の試行錯誤を、『弱みと向き合う』という一貫した物語に翻訳し、起業経験とロボティクス業界の接点を自分の言葉で結びつけた。
唯一もったいなかったのは、起業経験の話がほぼ出てこなかったこと。自己紹介では『事業活動も始めた』と言及されてるのに、その中で何を学んだか、営業力とどう結びつくかが聞き手には見えない。グローバルパートナーズは起業家マインドの企業じゃないですか。その経験を引っ張ってくれば、営業力の根拠がもっと強くなった。
真似していい人:自分の弱みを克服した経験が、数字や成果で証明できる人。逆に真似ない方がいい人は、弱みの話をして『今も改善中です』で終わる人。力くんは『克服した』という事実があるから説得力があるんです。事実がない自責は面接官に『言い訳にしか聞こえない』と思われます。
長期間の競技や事業経験で『試行錯誤の痕跡』を持ってる人。大学入学後に何かに本気で向き合い直した経験がある人。学歴や企業名よりも『同じことを繰り返して改善した』という泥臭い実感を言葉にできる人なら、グローバルパートナーズみたいなベンチャー気質の会社は買います。

兄を見て始めたトライアスロンが、高校の経営者志向と起業、そしてロボティクス営業というキャリアまで一貫した物語になってた。これは親との会話を何度も重ねて初めて見えてくるストーリーです。準備の質が違う。
Interview Answer
インタビューの回答
広告・メディアを志望する就活生2563人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。