

気象研究のPython経験を『社会課題へのIT活用』に翻訳し、金融×ITの本業軸でSIerの『手堅い実装型』人間だと採用側に証明した。
- 1研究内容の説明が過去一ビジネスに翻訳できてた。『Pythonでデータ分析やってます』で終わらず『ITが社会課題に与える影響の大きさを実感』まで言った。SIerの採用側は『表面的なIT知識じゃなくて、問題を解く姿勢』を見てて、その軸で喋ってる。
- 2テンプレを避けて自分の言葉で志望動機を組み立ててた。『日本の金融を支える巨大なシステム開発に携わりたい』って本業(金融インフラ)を名指しで言い、単なる『IT好きです』じゃなかった。
- 3挫折→転向→成果という物語の組み立てが説得力あり。喘息で長距離を諦めて短距離に転向し、校内記録を出した。みんながやりがちな『頑張った話』じゃなくて『強みの見直し→実行→結果』の因果がある。
- 4コツコツ努力型の地が出てた。想定質問ノート作成、社員の話を名前付きで整理、志望動機を繰り返し練習。SIerはプロジェクトが長期戦なので『泥臭く積み上げる人』を採用側は評価する。
- 5チーム経験の言語化が職人的。100名規模のサークル再建で『参加が少ないメンバーに悩みをヒアリング』『相手目線で課題を捉える』と、PMになりたい逆質問につながる一貫性がある。
唯一もったいなかった点は、テニスサークルの『参加率2倍以上』という数字をもっと活かすべきだったこと。いつの期間で、何人から何人に増えたのか、その時にどんな障害があったのか。SIerでは『要件定義』『進捗管理』の経験を採用側は見てるので、抽象的な『活気のある組織へ』より『参加者30名→70名に増加させるために施策Aと施策Bを並行実施』くらい詳しく言うと説得力が上がった。
真似していい人:大学の研究テーマと志望業界を『社会課題へのアプローチ』で結びつけられる学生。逆に真似しちゃダメな人は『研究をやってました』で終わる人。この学生は『気象研究→データ分析→社会への影響』という翻訳をしてるから響いてるのに、翻訳なしに研究内容だけ話すと、SIerからは『大学の延長線では?』と思われます。
理系で長期プロジェクトの経験がある人。研究室でコツコツ成果を積み上げた、サークルで組織マネジメントをやった、インターンで実装経験を積んだ。金融インフラって地味だけど『堅牢性』『チーム力』『改善反復』が命なので、そういう泥臭さを言語化できる人は三菱UFJ情報系で相性がいい。

8社内定は『自分がどのタイプの企業に合うか』をマップ化して、あてはまるとこだけ受けた結果。50社エントリーで10社本選考ってのが、戦略の有無を物語ってますね。
私が内定をいただいたのは、三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社のITオープンコースです。
大学院では気象、いわゆる天気に関する研究を行っており、Pythonを用いたデータ分析によって気象予測の精度向上に取り組んでおります。趣味はランニングや、所属しているテニスサークルで体を動かすことです。本日はよろしくお願いいたします。
数字でわかる企業の特徴
IT・通信志望の就活生のES傾向
IT・通信を志望する就活生6148人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
よくアピールされる強み
- 課題解決力59%
- 主体性33%
- 継続力14%
- 協調性10%
- リーダーシップ7%

