

弓道の競技経験から『自分の行動で周囲を鼓舞する』スタイルを作り、銀行の本業である『課題解決に最初に関与する営業』との重ね合わせが完璧だった。
数字の暴力が足りなかった。『インターハイ8位入賞』『リーグ一部優勝』は成果として言ってくれたけど、大学で競技面の不調って何が起きたのか、OB会係としてどれくらいの規模の運営に関わってたのか、そういう定量的な背景がもっとあるとリアリティが増す。『○人のOBと△人の現役を調整した』みたいに。結果は聞いてくるけど、その過程の数字があると『本当にやってたんだな』って採用側も思う。
真似していい人:組織内で立場は違えど、周囲を巻き込んで何かやり遂げた経験がある人。この人のように『リーダーのエピソード→困難な状況→サポート役への転換』という流れを自分の経験で作れる人は全員通用する。真似しない方がいい人は、『自分は優秀です』という話だけある人。銀行は長期キャリアの業界だから、失敗や挫折を挟んで成長する経験の方が採用側は見たいんです。
体育会系でなくてもいいけど、『チーム内での自分の役割の変化』を語れる人。最初はプレイヤー、後で運営側、みたいに局面局面で立場が変わった経験がある人は刺さる。銀行は配属先がコロコロ変わるので、その度に『自分は今ここで何ができるか』を考えられるタイプを欲しい。

銀行業界の採用側が『きちんと感と変化への対応力』を同時に見てるのを、この人は完璧に体現した。本当にいい解答。
Interview Answer
インタビューの回答
株式会社三菱UFJ銀行向けに提出された8人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。