
地方学生の立場から『地方創生』を本気で志望理由にしたとき、SBI新生銀行の『第4のメガバンク構想』とそのまま重なった。銀行なのに『きちんと感』よりも『挑戦姿勢』を見せた。
- 1冒頭の自己紹介で『日本を縦断するような形で生活してきた』と前提をさらっと入れたのが過去一戦略的。後の『地方創生への興味』『地方と東京の格差解消』の話が、単なるテンプレじゃなくて自分の人生とちゃんと重なってる証拠を先に仕込んだ。
- 2志望動機が他社比較で完結してない。『メガバンクではなく』という負の比較じゃなくて『第4のメガバンク構想という挑戦』という正の理由を主軸に置いた。採用側が最も深掘りする『なぜウチなのか』をちゃんと自分の言葉で語ってる。
- 3挫折経験の選び方が銀行採用側の目線。コールセンターという『顧客接点のキツさ』を選んで、『相手の立場で考える』『非言語コミュニケーション』を学んだと言ってくれた。これって銀行の営業に必要な力そのもの。みんながやりがちな『組織での課題』じゃなく個人スキルの修正を挙げた。
- 4最後の質問が卑怯だな(褒め)。『第4のメガバンク構想とは具体的に』って聞いて、自分の『地方創生への興味』と企業ビジョンがズレてないことを相手に証明させた。実務的な質問じゃなく戦略的な質問。
- 5強みと弱みの関係性が一貫してる。『信頼関係を基盤としたリーダーシップ』『他者に仕事を任せるのが苦手』という両立は、大学の就活コミュニティ立ち上げ(300名×3拠点)という数字で後付けできるから説得力がある。
改善点は1つ。就活軸の『あらゆる手段を用いて企業の課題解決に携われる』って部分が若干ふわふわしてる。銀行って手段が限られた業界なのに『あらゆる』って言うと『この人、銀行理解してるのか』って面接官が身構える。『融資・投資・地銀連携など複数の手段を使って』みたいに銀行の本業に寄せた言い方の方が、『あ、きちんと業界研究してるな』って信頼度が上がります。
真似していい人は、自分の人生経験(出身地・転校・アルバイト)を『なぜこの企業志望なのか』と物理で結びつけられる人。この人は北海道出身→九州大学→地方創生興味という流れが全部つながってるから説得力がある。逆に『きれいな志望理由』だけあって自分の人生と無関係な人は、この人の真似をしても『ただの企業研究ですね』で終わります。
メガバンクと地銀の違いが説明できて、かつ『大手=保守的』という既成概念を疑える学生。SBI新生銀行って『銀行なのに成長企業のような環境』という矛盾を魅力に感じられる人が刺さる。地方経済・地域活性に素で興味がある人は、単なる『やりがい搾取』に見えない。

100社ESを出して13社内定という数字が全てを物語ってる。『複数業界比較で銀行を選んだ』という戦略が銀行採用側には『あ、この人メガバンクとの違い分かってるな』と映った。業界理解が深い。
SBI新生銀行より内定をいただきました。オープンコースで内定をいただいております。
○○大学経済学部経済学科4年の○○と申します。 大学は九州ですが、出身は北海道です。高校から大学にかけて日本を縦断するような形で生活してきましたので、ダイナミックな環境の変化を経験してきた人間です。 本日は非常に緊張しておりますが、自分らしくお話しできればと思っております。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
数字でわかる企業の特徴
株式会社SBI新生銀行を志望する就活生のES傾向
株式会社SBI新生銀行向けに提出された5人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
よくアピールされる強み
- 課題解決力60%
- 継続力60%
- 協調性60%
- 成長支援40%
- 寄り添う姿勢40%
添削された設問の内訳
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