
塾講師の『人と関わりながら直接価値を提供する経験』を、銀行の営業・信託業務へ綺麗に重ねた。銀行が求める『きちんと感・秩序・顧客志向』を、ゼミ長と部活リーダーの実務で地道に証明した。
惜しかったのは『7社受けて4社内定』という事実の活かし方。銀行20社だけ受けると業界理解が甘くなる業界なのに、なぜ他の3社を受けたのか、他業界の選考で何を学んだのかを聞かれなくて助かった感じ。次の人のためにも『他業界と比較して銀行を選んだ理由』を自分から言っておくと、銀行業の本当の価値が見える。
真似していい人:課外活動(部活・ゼミ)でリーダーシップか調整役の経験がある人。ゼミ長と部活リーダーの2軸でそれぞれ違う視点を見せたのは強い。逆に真似しない方がいい人は、インターン参加なしで『銀行ってすごい』と思ってる人。この合格者はインターンで『失敗企業が多い』という生のニーズを知ったから、営業の説得力が出た。インター抜きは銀行には通用しにくい。
大学の部活やゼミで『メンバーのモチベーション差に向き合った』経験がある人。特に『結果は出なかったけど、失敗を次に繋げた』という地味だけど誠実な経験が刺さる。銀行は30歳で給与が上がる中長期勝負の業界だから、短期的な成果より『困難下で諦めずやり切る人格』を見てる。

この人は『銀行の本業=顧客の困りごとを一気通貫で解く営業』ってところまで理解してから受けてる。採用側は『銀行って儲かってそう』程度の認識で来た学生を落とすけど、この人は最初から勝つ気でした。
Interview Answer
インタビューの回答
株式会社りそな銀行向けに提出された5人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
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