

プレイヤー経験ゼロから4〜5人のチームを92%の通過率に導いた『地道な目標逆算力』が、銀行が求める『秩序と実行力』そのものだった。
- 1数字の暴力が過去一。『80%から92%に上げた』『他チームは85%』という比較数字を具体的に語った。銀行員が一番好む話し方。みんなやりがちなのは『頑張りました』で終わること。
- 2失敗の因果分析が卑怯なほど丁寧。『納期ギリギリのせいか能力のせいか分からない』という問題を見つけて、マニュアル化・納期1時間前倒しで対策した。採用側は『この人、入社後も同じことやるな』と思ってる。
- 3マネジメント経験が一貫している。高校サッカー部長→大学で個人プレーに陥った→翻訳で再びマネジメント。人生ストーリーが『達成感を求める人』として繋がってる。銀行の『秩序を重視する文化』と相性がいい。
- 4目標設定を自分で作った点が強い。『通過率は求められていない』のに、チーム内で勝手に設定して達成。この『指示待ちじゃなく自走する姿勢』は、銀行のようにルール厳しい組織ほど評価される。
- 5チーム全体のインセンティブ設計まで考えている。成果報酬制度を理解した上で『やる気のある人に多く振る』『頑張った人をプラスする』と、人を動かす現実的な工夫をしてる。これ本業ですか、って思わず聞きたくなる。
惜しかったのは、なぜ『三井住友銀行』なのかが弱かったこと。翻訳リーダーの経験は素晴らしいんだけど、それが個人営業に活きるのか法人営業に活きるのか、銀行の『どの部門』でこの力を使いたいのかが明確じゃない。銀行20社だけ受けてると業界理解できず落ちる人が多いです。ここまでやった人は『商社と銀行どう違う?』と聞かれて『銀行の方が○○だから』と答えられるはず。
真似していい人:学生起業・長期インターン・サークルで『数字が出る成果』を持ってる人。『通過率』『件数』『前月比』みたいに定量化できる実績がある人は、このフォーマット最強です。逆に『頑張った』『大変だった』でしか話せない人が真似ると、何がしたかった人か分からなくなる。
ビジネス現場で『失敗→原因分析→施策実行→改善』を何度も回した経験がある人。学部生で長期インターンしてた人、学生団体で予算管理やった人が刺さる。銀行は『きちんと感』重視だから、泥臭くても試行錯誤できる地頭を見てる。起業家気質というより『社内改善が得意な人』向き。

この人、翻訳業務の説明が淡々としてるのに、マネジメント部分の粘り強さだけ浮き出てる。つまり『銀行向けの無意識フィルタリング』ができてた。計算じゃなく素だったからこそ受かったんだと思う。
はい。一番力を入れたこととしては、中国語から日本語に翻訳をする業務のプロジェクトリーダーをした経験があります。
具体的に申しますと、楽天のような中国のECサイトがあるんですけれども、そちらの商品を日本人向けに売るために、記事を日本語にして日本人向けにする業務というのを、業務委託として請け負っていた形になっています。 私がリーダーとして、だいたい下に5人くらいの翻訳者がいるんですけれども、月だいたい40件ぐらい(案件が)来て、それを日本語に翻訳していくという業務をしていました。
数字でわかる企業の特徴
株式会社三井住友銀行を志望する就活生のES傾向
株式会社三井住友銀行向けに提出された7人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
よくアピールされる強み
- 課題解決力29%
- リーダーシップ29%
- 協調性29%
- 信頼構築14%
- 主体性14%

